》》》》幼稚園時代 幼稚園に行く日の朝は必ず4回はトイレへ行く。 人と会話ができず、友達は幼稚園の庭にいる蜘蛛。 昼休みは人気のないところを探し、家に帰りたい思いを抱えながら過ごす。 先生のピアノ演奏に合わせて歯磨きをするという謎の時間があった。 歯磨きの仕方が悪く、歯磨きを折る。 秘めた力がある事を察し、周囲にバレない様にする為、折れた部位同士を手の平で握り、折れていないアピールをする。 》》》》小学校時代 幼稚園時代と同じく、学校に行く日の朝は必ず4回はトイレ
セブンイレブンのコーヒーマシンってさー カップ置いたあと、手動で選択してボタン押すのと、自動で選択される方で2種類あるでしょ？ 自分は、手動で選択する方にカップ置いたら 後ろに並んでいる女が空いている方の自動マシン使わずにボーっとカップ持って突っ立ってたわけ だからこっちが「こっち(手動選択)使いますか ？」って声掛けたわけよ したら女が「どっちでもいいです…」 だったらさっさと自動の方使えやクソが！ …… 今日も素晴らしい一日が始まりそうです☺
札幌市。 都心近くにある大自然。 先日、私は山に呼ばれ（気のせいだろ） 友人を道連れにし、札幌市内の山へ。 今年の夏は、札幌市でも猛暑日が続いていた事 更には、羊蹄山での熱中症を経験した事（何とか、登頂しましたが） そして風不死岳登山での経験もあり 登山は控えていました。 友人1人を引き連れての登山になります。 その友人とは、約半年ぶりに会いました。 久しぶりに見た友人の顔は、丸くなっていました。 「え？太った？」 「うん、だいぶね。」 「なにがあった。笑」
なにもしてねぇよ。（何が何でも毎日投稿を辞めない男の末路）
おやすみなさい！（え？これだけ？）
こんばんは🌃 変形性膝関節症注意欠如多動性障害非正規雇用男性です。 「毎日投稿やめます」 という投稿を続け 「あれ？コイツ投稿してるやんけ？」気持ちを読者に芽生えさせ、社会現象を巻き起こす。 という、結果的には「毎日投稿が終わらない」輪廻が続きます。 おやすみなさい。
音楽業界では遅咲きと言っても過言ではない 30代にて成功を収めている人物がいます。 Anderson. Paak（アンダーソン・パーク）です。 今でこそ、彼は華々しい活躍をしているですが 彼はホームレス経験者という異色の経歴を持っています。 彼の出身はアメリカのカリフォルニア州オックスナードの生まれ。 10代から音楽に親しんでおり、ドラマーとして音楽活動をしていました。 そんな彼は、10代から音楽業界で華々しい活躍をしていたかと言われるとそうではなく 農園で仕事
自分を変えようと思ったのがキッカケです。 過去の私は、趣味というものを持っていませんでした。 それは10代の頃から変わらずです。 社会人になってからは 今の私からすると「つまらない生活してんな。」の一言で片付けられてしまう程でした。 平日は好きでもない仕事の為に会社へ出勤し 帰宅後、惰性でテレビを見て コレまた惰性で、ユーチューブを観たり、映画をレンタルして観たり テキトーなスマホゲームをしてみたり 休日は休日で、同じです。 仕事時間の代わりに、映画を観るな
こんばんは。 変形性膝関節症注意欠如多動性障害非正規雇用男性です。 今日はないと思ったでしょ？ 油断しないでくださいね。 そんな貴方にご褒美を。
おはようございます😊 変形性膝関節症注意欠如多動性障害非正規雇用男性です。 ここ最近、猛暑日が続いておりましたので、歩くのは控えてました。 そして、今日、ようやく徒歩通勤再開しました。 大した日にちは経過していないのに、長かった気がするのはなぜでしょう。
おはようございます😊 拙著、変形性膝関節症注意欠如多動性障害非正規雇用ものです。 似ている。 そうとしか、言えません。 いや……まさか…ね。 でも、私の予想はよく当たる。（何を根拠に？） 私がまだ成人していない頃、1階に住んでいたオバチャンに似ている。 オバチャン。 最近見ないなと思っていたら、米で活躍していたんですね。 帰省した際には、タコベルをお土産でお願いします。（なにそれ？） 私はお慶びしませんですけれども 実家の近所にいるミニチュアなダックスフン
おはようございます☺ 変形性膝関節症注意欠如多動性障害非正規雇用男性です。（小躍り） 茹だるような暑さが続く札幌。 毎年、お盆を過ぎた辺から、気温が下がり始めるのだけれど、本日も絶好調の34℃✨（小躍り） 夏の通勤は早朝から出て、フリースペースで勉強や読書をすることが日課になりました。 フリースペースがある時代に生きてて良かった。 そんな些細な幸福を感じております。 現場からは以上です。 皆さん、本日も生きましょう。
今日も一日お疲れ様でした。 おい。 いつもは朝に毎日投稿してたから、投稿ないと思ってただろ。 油断するなよ。 お疲れ様でした。 また明日も良い1日を。
