しほちゃんのメンバーシップです！
その月に起きたことを日記にして月末に1回更新します。お試しなので更新回数が増えたり、増えたと思ったら減ったりするかも！とりあえず月末1回は更新するよ
ふと、取り返しのつかない過ちを犯した分岐まで戻ってしまう。 簡単に流れない夜がある。 生きることってやるしかない！って嘘でも進み続けて、ちょっと大丈夫になって、の繰り返し。 その中で分岐まで戻って、都度落ちるとこまで落ちて、やるしかない！までの間をぐちゃぐちゃに辿るのは、私なりの過ちに対する向き合い方、必要な反芻だと思ってる。 大丈夫はおまじないだから、きっと完璧な大丈夫なんてもうここにはない。 落ちて、やるしかない！に辿り着いて、大丈夫かも、を繰り返すことが正常。
クリスマス。今年もバイトしてた。 状態 : どうしても食べたかったクレープが食べられなくて拗ねてる くらい。 クリスマスって日常とさほど変わらないかも、と分かってきた。毎日のひとつに過ぎない。 どんなに街が綺麗だろうがクソなことはクソだと思います。 そうと分かってても、今日の占いでラッキーアイテムが緑の靴下ならちゃっかり履いちゃうような私だから、街で聞き過ぎたクリスマスソングが明日から期限切れみたいになるのが寂しい。 良くない思い出の方が多いくせにクレープ食べたいだ
ここに救いがないって知ってもなお救われようとする自分の穢らわしさでどうにかなりながらそれでも浮かんで辿り着いた今日はここまでの選択を穢らわしいと思えない自分にアプデしまくってきた結果
どうしても好き！には届かなくても、なんとなくでも持ってたい好きなら手放さなくていい そういうのがあたし。 多面体でいるといろいろ楽ちんでいい感じ この特別を証明をするために無意識に手放してきたなんとなくの好きが特別かも、って気づいても引き返せないところまで来ちゃった なーんて事態にも転がせば一旦、なんとかなったりする だからどうしてもじゃないほうの好きだって沢山持ってたい 特別であればあるほど毒になっちゃうし 特別より特別なきみにはちゃんとあたしで会いたい いつも特
どんな状態の自分でも好きー！って言えるの、すごいって思う。 気分の上げ下げはあっても、ある一定の範囲で「でも好き」を保ち続けられること、当たり前じゃないから羨ましい。 状態次第で、すごい！えらい！かわいい！って繰り返しても、いつもは見過ごすほつれの全部が気になって情けなくなる。 自分から生まれる羨ましい！の感情にグサグサやられる日がある。 この「どうしようもなく自分好きくない日」があるからこそメラメラ生きていられる、そのメラメラでいられる自分が好き、みたいなとこも多分ある
きみのひたむきに救われる時がある きみのひたむきに殺される時がある
バイト前の憂鬱に勝てない。 何年繰り返しても毎朝やっぱりぐずぐずする。 分かってるのにな〜40分に起きたらゆっくり出来るって。 起きるのはいつも58分。 とんでもない速度でファンデーションをポンポンする。 歯磨きだって(ポン)お化粧だって(ポンポン)もっと褒められていいじゃない…！(ポンポンポンポンポンポンポン) ぐぁーーー出るぞ〜鍵がねぇ〜！ゥ〜！！！ 日々、これ。 でも、こんな駄々をこねながら、せかせか出勤する日々が実はちょっと好きな気もしてきた。 退勤後、何かを
失敗したくないしそれなりに上手くやって生きたいのに届かなくて転んでばかりでもぼくはまだやってる そんな無様ともいえる生き方がぼくの大好きな格好いいぼくだからそれなりにできなくてよかった、超よかった 今のぼくが格好良いと思える人生のルート辿ってこれてよかったもっと格好良いぼくをやりたい それなりに良い人生が良いって思えなかった端っこのとこをずっとぼくだけは守って生きる
いつでもおかえりが言えるくらいにはつよく在りたい
先日、2回目の路上ライブをしました！ とあるお客さんが1回目の路上をみてたみたいで、 「今日(2回目の路上の日)、偶然いたから！｣と、足を止めて話してくれた。それがもう超嬉しくって… ツイートにしようとしたけど、本人(自分)曰く相当嬉しかったようで、140字に収まらず。 ここでうれし〜！に浸りたい＆最近の色々を残したい、という雑記回です。お手柔らかに… 今月、当たり前とか普通、に足りてないんだなあと思うことが暴発して、叱られることが多かった。 ずっと前から出来てなかった
「大好き」と、きみとの間には無限の奥行きがある。 それでもまた今日もきみを大好きって言うんだ。 大好きって喉を鳴らす人生の1mmにも満たない時間は、奥行きの底まで届いた錯覚で眠れるから。 だから何度も何度も。大好きを瞬間に閉じ込める。 軽くなって、宙を揺蕩う大好きだって君の1回分の呼吸に含まれていれば。それでいいんだ今日は。 おやすみ、大好きだよ。
伝える前に「汚れる」という理由で閉じ込めた愛のことを未練とか後悔とか、愛以外の言葉に変換したくない 墓に仕舞ったときにはじめてこれは愛だった、って証明できる気がするから だから変換しなくていいもん、愛なんだもん、今は自身が絡まって痛いだけで。これは愛だよ ただの強がりか、きみとの間に流れた感情を否定したくないというひとつの執着かな それも含め、わたしはこれを愛としてぎゅっとしたまま死のうと思う。
咄嗟に誤魔化した優しさがシャワーが温まるまでの4秒間でわがままに戻る 君とやりたかったあれこれが排水溝に溜まって流れてくれない、今更どうしたって しずくがどんどん喉に詰まって苦い 「どうした？」ってきくな 私だってどうしたのか私にききたいよ 君は上手に流せてるね、ままならないよ、こんなにくだらない日々のことも むずかしいよ あんたとやりたい事だよ全部、全部全部ぜんぶぜーーーーんぶ 流れちゃえよぜんぶ。もういいよ。
評価されたり褒められている友達をみると勝手に感情移入してしまいちょくちょく泣く、が、その成分に嫉妬や「もっとこの子はこんなとこもいいだろ！」って自己中な怒りがほんのり混じってる。 やさしい！とかいい子！じゃない、性格がシンプルにわるい
…らしいです、生きてきたね〜。 どれどれ1年前…なにを残してんだ…！といちから見返しちゃった。 消してえ〜〜〜！に襲われながらも、ｩ(痛いとこつかれた時の反応)のとこもあり、感情がとっ散らかって頭掻いてる。これネットに乗ってるのやばい。小っ恥ずかしい。でも、これ私じゃん！すぎて、イマジナリーフレンドをみつけたような。よく分からないが特別な気持ちに出会った、嬉しい。 ん、髪多いな、切りたい。 違うか。 話逸らしたくなる時のあの空気感が自分の中で爆誕したので「頭掻く」から始め
人生上手くいくな！非常にこわい！ 上手くいってる時に上手くいってる〜！って俯瞰すんな！とっとと絶望におちろ！！！！ こっちが死ぬの馬鹿げてるお前が死ね！のフェーズに入って生まれているモノのエネルギーに惹かれている。 のに、5月は嬉しいことが起きたこともあり(ほんとうにありがとう)、大抵の色々をにこにこ過ごし、お前が死ね！フェーズに入らないまま終わり、とてもこわくなった。 後に死にたくなりそうな黒歴史は爆誕したが、今は穏やかなこころしかない。たまに訪れる虚無はあるけど。
