あおはるってなんだよ

最近『青春』とかいて「あおはる」と呼ぶのですね。

言葉は変化していくもの、しかしケツの青さは変わらない!いつの時代も

僕たちは恥ずかしいくらい歪んだギターでバカなことをすればいいと思っていた!

詳細不明。なんか楽しい。ちなみに女性キーボーディストやサックスもいる楽しいメタルです。

カリフォルニアのグラインドデス。ジャケットがだいたいこんな感じ。割と正統派なゴリ押しスタイルで珍しくはないけど、安心して聴けるオススメ。

ドイツのグラインドコア、ポルノコア。なぜか日本語だがこのライブは日本ではない。このボーカルはアホのようでエフェクトなしでゲロガテラル出したり相当実力がある。でもパンツ一丁。ベースは女性ですが怖いです

ブラジルサンパウロ産、女性3ピースの気合抜群スラッシュ。

かなりオールドスタイルな突進スラッシュで人気も高い。ベースの音がめっちゃいい。アルバムだとおとなしいがこのブリブリ感は理想ですぞ


今回テーマがあおはるなんでね、若い子を。

タム回しがこれ系統ってことは相当マイク・テラーナとか好きそうw


わたしのあおはるだとたしかにスラッシュ、インギーはじめとしたギターヒーローでした。今の若い子にはぜひ次の動画をおすすめしたい

ほめ言葉とけなし言葉のクソが同居するハイレベル人間やめましたテクニカルなブルータルデスメタル。やたらPVでホモ描写が多いことで有名。

あとドラマーが本当におかしい

これ早送りじゃないんだなー(汗)ライブでもばっちり。自宅の練習用エレドラだから顔芸も多め。あとポスターがひどい

ポーランド産ブラック。曲はわりとこの手にしてはストレート。

アンチキリスト、悪魔主義・・・・と情報はあるが果たして本気なのかはわからない。

1992年から一応現在まで活動していることになっている老舗ブラックメタルバンド。

もう「ブラックメタルってこういう人たちでしょ?」っていう典型。

素晴らしい。

そして悪魔崇拝、とにかく伝統的で突進力のある楽曲で人気があったがボーカルギターがバンド公表曰く『好きな場所での平和な自然死』で死亡、

バンドは今2名しかおらずどうなることか


あおはるを経てブラックメタルという大人の社会へ来ると

死こそがこの茶番を終わらせる唯一の手段なのだと気がつくのだ。

その時、少しだけ勇気を出せばハイスピードで地面を味わうことができる


投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。