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春先の妙高、上越紀行

今年のGW、女子と戯れていた華々しい前半とは対照的に、後半はひたすら𝑫𝑬𝑵𝑺𝒀𝑨していた。

深夜、池袋で先輩2人と同級生と集合。丑三つ時の草津でセレナを爆走させ、早朝に妙高入り。目つけてたショバは菜の花が全部刈られていてBOSE。とりあえず一発目の上り快速は片貝で。

田んぼに水が入っておらずスッカラカンな気もするが、山がVなので単位取得。
下り快速と午前の急行は大したことないのでお蔵入り。糸魚川のラーショで飯を済ませ4号のロケハンをしに河原へ行くと、サンダル必須なことが判明。ダイソーでサンダルを調達して3号ダラ落ちの姫川鉄橋へ。

想像以上に側面当たってくれたのと雨飾山がVすぎて発狂。4号のショバへと急ぎ足。

Vすぎ。一同発狂。川ダイビングしたかいがありましたね。この後は妙高高原で丸亀突入ついでにS7をバルブ。

先輩から純正の70-300借りたらめっちゃ光条綺麗に出てくれた。Canonの奇数枚絞りしか勝たん。ここから夜行追っかけ開始。とりあえず妙高高原と直江津をピストン。

折角のデカ缶立山なのにラミネートとか信じられん。ダサすぎやろ鳥塚頭狂ったか。こんなんだったら小缶の方が良かった、というか幌顔って本来小缶なんですよね、文句しか言わないオタク。

夜行のカットはガチでゴミしかないけど代わりに夜行崩れがVでしたね。

なんか予報スーパー格上げして晴れてんだけど何事?そもそも前日の3、4号から曇り予報だったのに意味がわからない。車で爆睡してた同級生は鬼電しても起きず、通過後にノコノコ降りてきました。
晴れてるので撮影続行。ここから先書くのが面倒なので写真だけ貼っとく。


晴れすぎでしょ意味わからん。
この後は小諸でS3S7並びだけ撮って関越飛ばして帰りましたとさ。

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