のりともと
評価規準と評価基準という2つの言葉があります。業界用語です。
前者を「のり」、後者を「もと」と呼ぶそうです。
どうでもいいんですけど、いつもややこしいので感覚的に覚えるために書いときます。
「のり」は、おおよそこの単元ではこんなことをやるよーっていうアバウトなライン
「もと」はA.B.Cに分けたり、4つに区切ったりして、ここまでできたらこの評価、できなかったらこの評価と線引きをするためのもの
よく逆になったりややこしくなったりします。
使い分けられたから何やねんって話ですが。
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