「危機感は感受性」との一文を大学院の授業で目にした。そうか、だから、ずーっと私はどこにいても何かしらの危機感を感じながら暮らしていたのか、と腑に落ちた。学ぶことにより、危機感の正体が言語化できるようになりつつある。こういうのをアハ体験というのかしら。

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