見出し画像

インタビュー記事掲載されました:逍遥学派(旧あいだす)

少し前になりますが、大崎下島でご縁をいただいた逍遥学派のまりちゃんとりくおくんがインタビューしてくれました。それを記事にしてくれたnoteをご紹介します。

最近、社会人大学院でプロジェクト研究と向き合う中で、「自分がそもそも何をやりたくてここにいるんだっけ?」って惑うことが増えたときに、過去に自分が語っていたことを振り返ると整理されるという経験を何度かしたので、多くの人に見てもらいたいというよりも、自分自身のためにも自分のnoteに集約しておきたいと思います。

「新しいものをつくるだけではない考え方に共感した。」 あいだすインタビューNo.1|mari (note.com)

まりちゃんとりくおくんは、大崎下島に加えて、三次市甲奴町に第二の拠点を構えて、新しい取り組みをはじめました。

ユニークな伴走でデザインのお仕事もしています。広島の限界集落に希望を見出し、移住してくれた若者たちの活動を応援したいです。

▶︎逍遥学派まりちゃんのnoteはこちら。
mari|note


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?