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決断フローチャート-仕事依頼の考え方と重要事項の決定の仕方-

外注を頼まないとそろそろ首が回らない。

とはいえ以前一度外注を頼んだときは
急に連絡が途絶えて、数カ月後料金だけ請求されたんだよなー

という経験上どうしても二の足を踏んでしまう。

人に指示を出す=色々決めないといけない
というのが難しい!

そんなとき
参考になりそうなことが動画で紹介されてたので
自己まとめです。

参考動画


仕事依頼

依頼する仕事を
どこで何に使うのか、という目的を伝える

ネットでやり取りするので、特に初見の人は明確なビジョンが見えにくい。

仕事を任せる以上、受注者も当事者になれる情報が必要
ということ。

そして依頼を完遂したなら、自分ができなかったこと
(できなかった=自分の時間能力を使っていない=自分にできなかった)
をその人にやってもらった感謝と賛辞を伝えると
相手も嬉しい

⇛仕事のモチベーションアップ→次回のクオリティに反映

ということのようです。


決断フローチャート

自分なりにまとめるとこんな感じでした。

でも他で聞いた話に
直感=知識と経験という説もあります。

言いたいのは経験(知識・情報の蓄積)の直感
気分で左右される思いつきの直感
混合しないよう
ってことだとおもいます。

人事はリスクが大きいので、迷ったらやめたほうがいいそうです。

会社ほどではないですが個人で雇う分にもリスクがあります。

具体的には、任せる分の仕事を自分でやる、もしくは他に回すための
時間とか実務ですね。

それなりに判断基準の情報と準備を揃える必要があるみたいです。


まとめ

慎重になりすぎて二の足を踏み続けるのも良くないですが

迷わず求人を出せるようにしてから

人を雇って、失敗したら次に活かせばいい。

という方向で舵を切ろうと思います。

誰かの参考になれば幸いです。


おまけ メモノート


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