知り合いに会うために、 久しぶりの東京へ🚌 待ち合わせ時間まで東京をうろうろ。 古本屋に沢山積み上がった本。 古本のプレイボーイをお土産にしよう。 どの表紙が1番グッとくる？ 20冊ほどを10分ほど見比べる。 黒髪の下着姿、金髪のブランコ遊び、赤毛の裸カーディガン、 日焼け肌のバニーガール、黒髪の外ハネ… 古着屋に入ると、 カラフルなディッキーズが並んでいる。かわいい。 パープル、ネイビー、ブルー、オレンジ、イエロー、赤オレンジ… 外に出ると同じ古着屋さんの2号店。 ぎ
どうして人と物がかぶるんだろう… いろんな理由はあるけど、 その一つとして、 みんなに共通して知られている「誰か」が持っていたからというのはあると思う。 みんなに共通して知られているといえば、芸能人。 一昔前には、安室奈美恵みたいな格好が流行ったりしていたみたい。 （安室奈美恵もきっと誰かが履いているのミニスカートを真似て履いていた。） 明らかに生まれも育ちも違う「誰か」と同じものを持ったり着たり、 なんて続かないなあ。 改めて考えるとそれってなんか不思議で滑稽… 髪の毛
お店のトイレにある紙タオル、何枚も取りがち 酔ってコンビニとか寄ったら尚のこと… 1人1日1枚ガマンすることで、 1年相当量の紙が無駄にならずに済みます。 バイトで昔コンビニ店員してましたが、 紙タオル変えるの意外と骨折りだった気もするし… TED talkのJoe Smithさんの「正しい紙タオルの使い方」はこうでした。 「振って」「折る」 洗い終わったら、12回手を「振って」紙タオルを1枚「折って」使う。 なぜ12回かというと、 It is the bigges
「失われた30年」 不況和音の中、すくすくと育ってきた、 ゆとりと言われる私たち… そうといえども、 しっかり育ちましたね。 むしろ肥えてる人だっているんだから。 この豊かさ💰をどう使って回していくか考えました。 今まで磨いてきた考え方はこうでした。 ①お仕事をしてオカネをもらっているので、 それが増えるなら、良い仕事ができているな、減ったら改善のきっかけになる。 ちゃんと社会人やってますねーとか、 サボってんな？とか第3者からのメッセージ。 働くことは好きだから、こ
スタートラインに立ったつもりが「一周回って良いすね〜！」と言われる。また時空を歪めてしまった…
通勤ラッシュって富士登山ぐらい嫌！戦争より嫌！ 週4日勤務についてのスピーチを聞きました。 ある企業で週4日32時間労働、5日分の給与を与えるという試みで、 ストレス、健康状態の改善、仕事へのやる気が上がり、効率まで上がったそうです。 その上お金より時間を手にした人は、炭素排出量が下がるなんてこともわかりました。 週4日勤務のすすめといえば、 ラッセルの“怠惰への讃歌“ ！ 資本主義が猛威を振るっていた当時のイギリス、 男性女性も子供も当たり前に働きまくっていたわけで
こんばんは。 最近は小学生の口からも聞こえるショウシカ（少子化）。 理由の一つが見えました。 今日読んでいた本は、大好きなアメリカのコメディアンのAziz Ansariの “MODERN ROMANCE”。 やはり海外の方に日本について語られると、発見が多いです。 ニューヨーク、東京、パリ、ブエノスアイリスについて書かれています。 日本人としてはやはり東京のロマンスは興味深くて、 よく観察されてるなあと感じました。 深刻なショウシカについて触れられたのち、 草食男子
