自分があゆんできたキャリアで感じたこと

今の仕事ーB型事業所を利用しはじめて一年がたった。

仕事の内容は創作すること。

自分は、ひたすら漫画描いたりイラスト描いたり、模写したり、スケッチしたりしている。
しかし、訳あって創作意欲はわかないままだ。

でも創作が自分にとって一番当たり前なことで大事なことと思える。

それはなぜか。

創作意欲はなくなるまで小さな頃からあったし、意欲があろうがなかろうが創作は自分にとっての時に人生の目的にもなりうるからだ。

というのも、自分は幸福の科学の信仰者であるのだが、伝道に使命を感じている。

しかし、普通の伝道というものがかなりハードルが高く感じてしまうからか、その伝道を創作においてやっていこうとしているからでもある。

だから人生の目的にもなりうるのだ。

そんな中、キャリアで感じたことは、命をかけていかなければプロにはほど遠いのではないかといいうことだ。

つまり裏を返せば仕事に命を本当にかけていけばプロになれるかもしれない、プロになれる可能性が芽生えるのでは、ということである。

命をかけれる仕事が天職だと確か本に載っていた。

なら漫画やイラストで真理を現して伝えていくことが自分にとっての天職だとは思う。



今の仕事を通じてどんな自分になりたいか

今の仕事を通じて、自分はもっと画力を上げたいし、面白い物語を提供できるようになりたい。
目指すは、価値のある漫画、絵を描くこと。

誰よりも努力していかねばならない。


これからどんなキャリアを歩みたいか

プロの漫画家になって人を幸せにする作品、光が心に宿るような作品、日本を守れるような作品も、深瀬の闇を祓えるような作品も作れるようになりたい。



#わたしのキャリア

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