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7C SCHOOLのはじまり

7C SCHOOLが約1年間のときを経て(←言い方!)
今回リニューアルスタートを決断しました。

そのことについて少し書かせていただきたいのですが、
そこを語るにあたって、
少し遠回りになるのですが、
どっからどうなって7C SCHOOL始まったの?
何が目的なの?
の部分も振り返ってみたいと思いますので、
どうぞお付き合いください。

7C SCHOOLサポーターの奇跡の出逢い

一言で言うと7C SCHOOLサポーターは
同じ起業塾に所属しており、
その起業塾で出逢い、
そこから同じ思いでつながったメンバーです。

※わたしたちの出逢った起業塾はこちら
起業ひふみ塾

この起業塾に所属しているのは約200人。
同じ起業塾に属していても顔も名前もお互い知らない、
そんな方もたくさんいらっしゃいます。

そんな中でどうやってわたしたちサポーターは
同じ思いがあることを互いに知ることになったか。

それは、7C SCHOOL代表ゆりちゃんが運営している
チャレンジフェスがきっかけです。

※ゆりちゃん運営のチャレンジフェスはこちら
チャレンジフェス

「チャレンジしたいどんな人も応援するよ!」
この企画に、7C SCHOOLのまみーとさおりんは
出展者として参加しました。

これが3人の最初の出逢いです。

まみーとさおりん

まみーは子ども、英語に関わる仕事をしてきた経験から、
”世界”について考えるきっかけを子どもたちと共有したい!
という思いで
身近なことからSDGsを考える内容で
チャレンジフェスに出展。

さおりんはニューヨークの小学校教員、
幼稚園施設長の経験を活かして、
21世紀スキルについての大人向け講座で出展しました。

同じ「出展者」であり、
「教育」というつながりがあることで
フェスへの準備段階のときから
まみーとさおりんは話すことが増え、

互いのことを話せば話すほど、
子どもたちの未来や子育てへの考え方、
日本の教育や世界で起こっていることへの
同じ課題感を抱いていることがわかりました。

でも、この時はゆりちゃんはまだ”運営”メンバーの一人であり、
まみーもさおりんも、ゆりちゃんには遠慮気味に
質問があれば連絡する、という関係性でした。

ゆりちゃんの声

無事、チャレンジフェスが終了。

チャレンジフェスそのものは1年に1回ですが、
チャレンジフェス運営メンバーからの
メッセージや音声配信企画は継続しており、
チャレンジしたい人を常に応援していました。

そのチャレンジフェス運営メンバーの音声配信で、
運営メンバーもチャレンジを発表する!という企画のときに、
ゆりちゃんが公言しました。

「子どもたちの未来につながるイベントを企画します!」

これをたまたま聴いていたまみーがゆりちゃんに連絡。
ゆりちゃんとMTGをし、
ゆりちゃんとまみーの完全一致でさおりんに声をかけ、
そこからこれからの未来に
”叶えたいこと”
を話していくことから7C SCHOOLが生まれました。

7C SCHOOLサポーターのinstagram アカウント

◆ゆりちゃん
@yuri_espoir.103
◆まみー
@at_my_place.english
◆さおりん
@brooklyn_de_kosodate

7C SCHOOL公式H.P.
https://7c-school.hp.peraichi.com


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