デートできる_できないにはタイミングがある

デートできる、できないにはタイミングがある

※TOP画出典:デートコーデ見本【初デート~2回目以降まで】



冬場は厚手のコートを着ていることもあり、心も体もガードされがち。

そして脱毛も怠りがち(笑)


春から夏にかけては、お花見、歓迎会、上京者同士の交流会など男女が出会えるイベントが多い。

なので春から夏は男女を行動的にさせるシーズンでもある(春については花粉症のひとは除く。そして真夏は焼けるから若い世代に限定)

そして、肌も露出するので脱毛は、ほぼバッチリ。


春は、ファッションがいちばん楽しい季節だし、自己演出にも気合いが入る。
新しい環境に不安もありつつも、新規一転頑張ろうという時期でもある。

こういう時期に、何かの誘い(デートの誘い)をすると自然とOKを引き出す確率が高くなる。


つまり、何を言いたいのかというと、何か誘いをしたとして乗ってくれる・くれないには「時期的なタイミング」が影響するってこと。
そして、時期に応じて誘い方を変える必要があるよってこと。


もちろん、冬でも体があったまる鍋パー(自宅でも近所のお店でもいい)を仲のいい友人を交えて企画したりすれば、寒い中お出かけにするより参加しやすい。
ウインタースポーツが好きなひと同士であれば、スノーボードやスキーに誘うのがいい。


あと、誘いに乗ってくれる確率が高まる「時間的なタイミング」もある。
(気分的なタイミングといってもいい)


女性の場合だと心がオフになった瞬間、警戒心がオフモードになっているときがそうだ。
例えば、会社帰りでオフィスを出た直後や、美容室やマッサージ店から出てきた後など。そして、お酒で気分が高揚しているとき。

こういう時に、飲みに行こう、二次会に行こう、二人飲みしようと声をかければOKを引き出せやすい。


時期や時間帯で、相手の心の状況は変わっている。

まずこれを理解すること。そして、相手の心の状況をいかに読んでニーズに合った誘いをできるかがキーになる。


ただ、ノリや自分の気分だけで誘えばいいってものじゃない。

普段の会話からニーズを引き出す。
普段の会話がなければ、共通の知人・友人を通じて、参加しやすい企画を考える。

そして実行する。

うまくいっても、断られた場合でも、何がよかったのかダメだったのかをよく考える。失敗はすることは普通にある。
けれど、それは必ず次の成功に生きてくる。


だから、このnoteを生かして、断られることを恐れずに意中のひとを誘ってみて。

意識して、考えて、実行して、経験を積んで、ひとは成長していくの。
何事もやって初めてわかることがあるし、気づくことがあるの。
うまくいかなくても、それは失敗のまま終わるのではなく、学びを得て成長の糧になる。だからある意味、失敗はした方がいい。


誘い方の取説なんてものはないけれど、タイミング(その時の気分)を意識すればうまくいく確率はぐっと上がる。



いまの芸能人の結婚ラッシュも、いうなればタイミングよねー

あなたにも、幸せのタイミングが訪れますように。




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