週一程度、ジムで筋トレした後、軽く30分くらいランニングするのが習慣だ。

筋トレ（無酸素運動）の後に、軽い有酸素運動をすることで効率的に脂肪を燃やすことができるし、筋肉をほぐす役割もしてくれることをトレーナーから教わってからそれを続けている。

先日、ランニングの後、ふとジムの休憩スペースに置いてあった雑誌「TARZAN」を流し読みしてて目に入った、これ！

思わず･･･ほしい。

いや、ほすぃー。

※かわいく言えば手に入るかなと思って、とりあえず言ってみた

めっちゃかっこいいじゃーん！

しかも大好きなオレンジ色♪

そう、実は黄色～オレンジ色のレンジの色が好きで、家にあるカーテン、冷蔵庫、洗濯機、カバンなどはそれらの色なのだ。

なぜ、オレンジ色が好きなのかわからない。

けど、落ち着きと元気をもらえるのだ。

そういえば、幼い頃にじいちゃん、ばぁちゃん家によくお年玉を貰いに、あっいや正月新年のあいさつに行っていた。

じいちゃん、ばぁちゃん家は、持ち山でみかん農園をしていたから、行く度、みかんを食べさせられ、みかんジュースを飲まされ、お土産に袋いっぱいのみかんを持たされて汗だくで重い思いをした記憶が残っている。

だからなのだろうか？

オレンジ色は、落ち着きと元気をもらえるのだ。

ちなみにオレンジ色の効能をググってみた。

橙色は赤色と黄色の中間に位置する色です。赤色と黄色のイメージの良い所だけを取ってきた色の中でのビタミン的な役割になっています。喜びや幸福感、親しみ、元気、明るいといったポジティブな印象を強く受けるのでいろんなシーンで使えます。

橙色の心理効果
食欲を増進させる。賑やかさを感じ陽気な気分になる。エネルギーと開放感を与える。整理整頓ができる。親しみが生まれ仲間意識を高める。緊張を和らげ力を出せる状態にする。

橙の性格・キャラクター
橙のイメージからなる性格は次のようなものがあります。橙が好きな人の性格もこのような傾向があります。
チャレンジ精神が旺盛、仲間意識が強い、社交性が高い、リーダーシップがある、何にでも首を突っ込む、うるさい、ノリが合わないとダメ、見栄っ張り、明るい、元気に見られたい、小さなことでも幸せを感じる、親切、嫌と言えない、頑張っている自分が好き、自分に自信がある、オールマイティ、積極的、世話好き、目立ちたがり屋で寂しがり屋、人懐っこい

※出典：オレンジ色のイメージ効果と意味！橙色セラピー

あっやっぱ元気もらえるんだぁ！

こりゃこのシューズ履いたら、元気いっぱい走れるね♪

なんなら、フルマラソンいけるんじゃない？
あはは*´∀`)*´∀`)

まぁ人生で最長５ｋｍしか走ったことないけどね
(*´∀`)ﾉ(ﾉ∀｀*)ﾈｰ

そう、走る前からランナーズ・ハイ

お酒を飲んでいないのに気分はハイ

ちなみに好きなお酒は、コーク・ハイ

なのである。

そして、なにかと理由をつけて買いたいのである。

それが人間。

の・ようなもの　ようなもの

そして今日から買いに行くまでが、オレンジ・デイズ♪

買いにいく道のりはオレンジ・ロード♪

ちょっと寄り道したりして、きまぐれ★オレンジ・ロード♡

早く週末にならないかなぁーw

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