こが吉

忘れんぼによる、ただの備忘録です。

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最近の記事

あいたい。

こんばんは。僕です。 amazarashiのライブレポ書くぞ!と 言っておきながら早4ヶ月もたってしまいました。 正直に言ってしまうと、 ライブどころではなくて 心ここにあらずでした。 なにも覚えちょらん…。筆がすすまない。 なんでだよって思うよね。 実は青森公演があった11/30の前週だったか。 11/21の火曜日に、祖母が入院してしまって。 2022年の春に癌宣告をされてすでに1年と 半年ちょっと、たった頃のことでした。 いつも通り通院して、帰ってくると思ってた。

    • 僕が死のうと思ったのは。

      いきなりの激重タイトルですね。 こんばんは。僕です。 さて皆さんは1度きりの人生を 手放したいと思ったことはありますか? 僕は小さい頃から入退院の日々を送り 成長しても持病に悩まされ 心身ともに壊れた時期もありました。 PCみたいに人生ログアウトできないかな〜 なんて思ったこともしばしば。 ていうか今でもそう。 僕は今、適応障害と闘っています。 (精神疾患といえば偏見が強い世の中ですが) ここでは割愛しますが 日々、投薬しながら社会生活を送っています。 やってらんない

      • Xジェンダーの僕のこと。

        「僕」は心の防護壁。 言葉にするとたぶんこう。 僕は幼少期から「わたし」と自分を称することに違和感があって。女の子らしくしなさいとか女の子なんだから、とか言われる度に苦しくて。 子供の僕は親の目と学校の人間たちの目が怖くて繰り返しわたしと呼ぶことで、ごまかしてごまかして「私」を作ってきたんです。 でもつかれちゃうよね。 唯一自分をまもるための精一杯が「僕」と 心の内でつぶやくことだった。 世間の目って怖いよな。 自分らと違うだけですぐ後ろ指をさす。 僕は僕なのに。

      あいたい。