ドラえもん
星野源さんの『いのちの車窓から』を読み終えました。
ちょっと残念なことがあって、モヤモヤというかイライラというか、なんとも言えない気分の一日だったけれど、最終章「ひとりではないということ」の最後に書かれていた言葉に、少し肩の力を抜くことができました。
源さんの曲はほとんど知らないに等しいので、大好きなドラえもんの歌を聴きました。
歌詞がとても良くて、ああこれからの子供たちはドラえもんの主題歌といったらこれなんだな素敵だなあって思います。
君が遺したもの 探し続けること
浮かぶ空想から また未来が生まれる
ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても 世界を救おう
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