エクスポネンシャル思考

エクスポネンシャル思考という本を読んで、著者である齋藤和紀さんにも
お話を伺いました。テクノロジーによって未来が一気に変わります。

①シンギュラリティ・ユニバーシティ

齋藤さんはシンギュラリティ・ユニバーシティ
エグゼクティブプログラムを修了されています。
https://www.kazunorisaito.com/about-me

シンギュラリティ・ユニバーシティとは

未来学者であり「シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき(Singularity is Near)」の著者でもあるレイ・カーツワイルと、「楽観主義者の未来予測(Abundance)」の著者ピーター・ディアマンディスによって2008年に創設された。

教育、エネルギー、環境、食糧、世界的な保健、貧困、セキュリティ、水資源を人類の最も困難な課題(Global Grand Challenges)と定義し、加速的に発展する革新的技術を使ってこれらに積極的に取り組むことをミッションとしているベネフィット・コーポレーションである。また、革新的技術を開発する企業のための、新しいスタイルのスタートアップ·インキュベーターとしても各種活動を行っている。

※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

で、テクノロジーを駆使して何ができるのかを研究しています。
シンギュラリティによって、社会はゆっくり変化していくだろうと思って
いた矢先に、指数関数的(エクスポネンシャル)に、一気に、垂直的に
激変する…それについていかないと!と示唆し、考え方を変えていくのが、
“エクスポネンシャル思考”です。

②エクスポネンシャルテクノロジー


※エクスポネンシャル思考より

上記のアイコンはエクスポネンシャルテクノロジーの一覧。
これらのテクノロジーを俯瞰して把握し、いくつか組み合わせながら
活用すると、イノベーションを起こすことができるらしい。
これからの人や企業には、このような力が求められていくということです。

③企業のDXが叫ばれる今

GAFAと呼ばれる企業も、エクスポネンシャルに成長した企業。この10年で
一気に大きくなりました。昔は企業も成長するのに時間がかかりましたが、
企業の成長スピードも、テクノロジーの垂直的な進化に伴って、
垂直的に速くなっています。齋藤さんは、日本企業もそうならなければと
おっしゃっています。DXが叫ばれている今。
エクスポネンシャルテクノロジーを駆使して変化しなければなりません。

④DXとCSV

名和教授はDXとCSVは非常に相性がいいとおっしゃっています。
企業成長と社会課題の解決が、DXによって可能にするものが
広がるのだと思います。今度詳しく先生にも聞いていきたいです。


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J-naradewa編集部のnote

J-naradewa編集部員のnoteをまとめています。J-CSVに関する個人的な研究や想いなど、自由に発表していきます。 https://www.j-naradewa.com/
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