自己責任とご支援賜るバランスについて

2024年令和6年4月25日木曜日です。

朝イチ、虎の門にある医療機関へ通院します。

朝、車椅子の下車駅の混雑緩和の為、暫し、足留めされました。

虎ノ門ヒルズ駅の車椅子の改札は、いつも通して貰えない。

通勤客気持ちのゆとり無くて、残念です。

さて、まずは、明日の点滴治療可否の判断の為に、採血して頂きます。

長年、取りにくい血管で、採血室の技師のみなさまにご苦労を掛しております。

いつも、数人かかりで、採血して頂いております。いつも、いつも、ありがとうございます。心から感謝致します。

さて、検査結果出るまでは、一時間かかります。

その間、院内のコンビニで、コーヒーを、買って、丸1日以上、断食の私は、朝食楽しみます。
今のお気に入りは、鹿児島のたんかんです。

薫り高く、甘い、たんかん頂くと、柑橘類のアロマとビタミンCで爽やかにリフレッシュします。

有難い、果物です。

一時間後、採血の結果が出ました、診察室前で、診察の順番を待ちます。

予想上回る好結果です。
ホット一息、安心です。

今週は、メンタル崩壊する程の衝撃的な事実、いろいろ発覚してきました。
しかも、全く意図しない事で、ご注意受けました。

具体的にどういう言動が、いけないのか、教えて欲しいです。
その不適切な言動は、私の未熟な点なので、改めますから、教えて欲しいと、お願いしても、おっしゃる事はありません。

あちらは、監視カメラの映像確認しています。ということです。

私は、理不尽なこと、誤っていることを指摘させて頂きます。
車椅子利用者には、何を言っても、我慢しろ、
車椅子優先のエレベーターを何台も見送っていたので、車椅子優先なので乗せて欲しいとお願いしました。

英語でお願いしました。

日本人の男性から、怒鳴られました。
こういうことが、数回ありました。
他のお客様から、私の言動が、非道すぎると指摘されているとの事です。
声が大きくて、申し訳ないけれど、私は、自分の当然の権利を丁寧にお願いしただけです。

荷物運ぶお手伝いも、断られました。
フロントで、しゃべっている人が多くても、絶対手伝わないと言われました。

まぁ通院の為に、やむなく、宿泊しています。

さて、クリニックで、大切なネックレスを外して、施術を受けます。

このセラピストの時に、大切なものを忘れて帰って仕舞ったこと、二回目です。

彼女の速くて帰れという気持ちがよく分かります。
要介護認定受けている、身体障害者手帳持っている私としては結婚普通の人のように何でも出来る訳では、ありません。

障害者であろうと、なかろうと、クライアントが忘れ物していないか、確認することは、当たり前だと考えます。

このまま配慮は、当たり前だと考えます。
大切なネックレスを付けない一日とてもとても、不安でした。

病院へ行く時は、身を護る、守る為に、水晶のネックレスを着けています。

一日やむなく、着けていなかったからか昨日から、首頸のまわりを締め付けられて窒息しそうな嫌な。激痛と右鎖骨の中心近く激痛走るので右手で車椅子の操作が、困難を極めることなりました。

偶然、大好きな方に、思いがけない再会を果たして、感動、歓迎、感謝で大笑いしたら、嘘のように、身体中の激痛、動作、可動域の限界解除されました。

ミラクルです。
難病ってなんなんだろう。子どもの時から、起きてみないと、体調が予測不可能でした。

毎日、なるべく、上機嫌で過ごしています。

このままの楽な肉体、精神、マインドをキープします。
周りのみなさまこんな私を宜しくお願い致します。未熟な私の言動につきましてご指導ご鞭撻お願い致します。









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