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W杯を 複合メディアで 日本を応援だ!

素晴らしい攻めと、守りで日本!(^^)!
-ハイライト-
本当に見ごたえがあり 日本のチームプレーが、
世界中を 驚かせたんじゃないでしょうか。

早いパス回しや ドリブル突破力など、
前半に 右CKから、ゴール前へと 山田が、
的確に 先取した。
みんなの 二点目への意識によって、
クロアチアとの激闘を 魅せてくれました。


☆スペイン戦
自力で、トーナメント進出だ!凄い試合でした。
おめでとう!!! 見逃し配信は、こちらです。
ハイライトシーンでもう一度>


☆ 正にその時の観戦記
スペインと始まったが、いきなり先制を許した!
現在、ドイツが先制して勝っているので、
日本が、引き分けた場合、複雑です。応援続けます。
<引き分けて、ドイツが1点差で勝ってかつ、総得点も並べば!(^^)!>

堂安同点、そして、田中が 逆転して目が離せません。
三笘みとまは、諦めない、浅野も速い!キーパー権田 執念だ。

https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AA14NZS0.img?w=660&h=457&m=6&x=128&y=17&s=27&d=27
 
空間上のラインに 僅かに触れている。複数のカメラの VARでのエビデンスで 決定

まだ、ドイツは一点差、守り切るには、全てを出し切れ!

なんと、コスタリカがドイツに2-1で逆転!わぁ、ドイツ4点
ここで、気を緩めてはいけない!スペインの猛攻を阻止だ!


☆コスタリカとの観戦記
まさかの一瞬から、ゴール
現在、敗退危機だったドイツは、スペイン戦です。
スペインに 勝利なら突破可能性

12/2(金)AM4:00からのスペイン戦では、全てを出し切って欲しい
勝ち点で優劣が、決まらなければ、この複雑な優先順位

決勝トーナメントへは、3通りの望みになります
実力を発揮できる!


☆昨日26日の観戦から、改めて、
ワールドカップの凄さを、噛みしめています。

後がないアルゼンチン!本気モードのメッシ選手が、
全身全霊で、実力本領発揮を 魅せてくれて 感動しています。
ブラジル、ポーランドの試合を含めて、
まさに、進化した技術力の応酬です。凄い!です。

今回日本の対戦国 コスタリカは、ワールドカップの過去を 知る限り、
相当な 緻密で 思い入れた動きが、手強さとして感じられます。

身体フルに活かした動きが、戦術を通して
随時していく必要と 思います。

ロボットで、こんな宙返りな動きが、できますよ!は、
確かに素晴らしいです。
それに加えて、腰や肩、腕や脚に 負担掛けない
自然な滑らかな動きが、
全力でゲームを 遂行できる能力として、要求されます。

つまり、単発から 複合ファイティングスピリットへは、
相手の位置スペース状況、周りの意図、その隙間の刹那において、
把握の機転を利かせた動きが、連携プレーに繋がります。
次から次への 矢を放ち続けて、修正瞬時に 行う判断が、
勝敗を分けます。

円安物価高の要因の戦争や、温暖化など、状況に敏感
判断して、次なる対策を講じ続けていくのと 同じだと思います。
日本国民が、一致団結して、行くことを 見せてくれているのか!?

それ程、勝機は、シビアですが、
きっと すれすれの気持ちの差として
真剣さ大きさだろうと思います。
分かれ道ですね。

その真剣身は、パスワークが、様々なジグザグ繋ぎから、
来ても、如何にしてでもゴールへの執念
みんなが、持ち続けた気持ちの大きさ
全く新しい 技術の高い効果的なトレーニング量と
そのスタミナ、戦術が、うまく働くには、
今後も活躍し続けるに必要な、運動技術力だとも云えます。

初戦で日本側の戦術の様に、相手国から 突然
わされる動きに対して、をいち早く 埋めなくてなりません。

拡大縮小しながらの連携を、チーム力として、
迅速に働く 個々の身体向上能力を 発揮して欲しいです。

敏感繊細に トレーニングされているかに 掛かっていると思います。
一つの動きには、沢山要素が、絡み合っているからです。

計算された動きに乗じては、欠点修正し続け、
それでやっと 発揮されます。
まったく新しい運動を 見つけ出す能力
掛かっているものと 感じて否みません。

自分が受け取りに行った ボールのトラッピングが、
スムーズに制御され、意図するチームプレーへと
連絡できるかどうかが、明暗を左右していきます。

ルール違反のハンド以外を 如何に有効活用して、
力を逃して緩和から 再逆回転させるコントロール
変化させ 伸びる(ライズ)か 曲げるか 落ちるかの
シュートに 繋げられるかは、選手の身体能力に加味された、
計算能力に 委ねられています。

やみくもに勢いだけで、戦えるステージでは、到底ありませんので、
個々の、日ごろからのモチベーションが、左右されるところです。

ベルトコンベヤー方式と笑われない様、日本の活躍に期待したいです。
私たちの後輩が、活躍すれば、きっと技術力の把握から、公開され、
今まで気づかなかった考え方に、気づいて
体の大きいだけでなく 技の複雑さが、将棋や囲碁、チェスの様に、
コンビネーションとして、かな要素連ねての協調進化へ進みます。

スピード感と、重量感をも、うまく制御していけるのを、
鑑みる事ができれば、既に時代は、大きく変わっている事でしょう。

ネット環境は、正に、そのVRによって、進化していかなくては、
世界に、通用しなくなると思っています。

今の日本にとって、今回の活躍に期待しています。
さぁ、始まります。がんばれ日本!!!


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