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巨大地震が起きたら…高層ビル群は?!

我々が、学校で、教えてもらってない
もしもの時に 必要な 最低限の税金や法律は、
知って 備えておきたいものです。

3.11時の震度5強で揺れた高層ビル群は、
直下型だと、上下動の震動が、強く加わる事で、
より横揺れが大きくなる場合もあります。
大丈夫でしょうか?

タワーマンションに於いては、倒壊はしないとなっています。
しかしながら、首都防衛では、「建築基準は最低基準」であり、
そのまま生活できるかどうかは、わからないと
警笛を鳴らしています。

富士山の噴火に於いて
輸送・通信他の麻痺、停電により、一定期間の復旧は難しいので、。
台風などで計画運休など対応マニュアルが、必要です。

災害時の水の確保も、非常に大切です。

ガソリン代上昇は、まだ今後も続きそうですので、
物流価格も 上がってくるでしょう。

自然災害も多い日本では、万が一の時に、
対応を迫られてから、考えるのではなくて、
前もって、備えておく必要があります。

それでも、致し方ない場合も出て来るかもしれませんが、
正常性バイアスが、精神的に働くでしょうから、
一つの知識として、物価高騰がこれから続いて対応してなかった場合の
一例として、住宅ローンで、困る様になった場合、
リバースモーゲージや、リースバックなど、選択する方法もあるそうです。

そうならない為にも、今後は、通信で効率的にポイントが、貯まり
還元並びにお買い物もできるので、この通信会社への乗り換えは、
家計に お役立って頂けると思います。
ニーサ枠も増えて、配当も楽しめる投資へも、毎月の掛け金に回せます。
将来の老後への備えは、早い程楽です。検討されると いいと思います。


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