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【自分らしくいるために】20代で実践した8つのこと

こういうことをすると、
「生きてる!」
と心の底から感じられ、幸せでいられる。

この人に会うと、自分の本音が出てくる。
こんな瞬間が最も自分の幸せを感じられる。
こんなとき、自分は時間を忘れて没頭できる。

こういうことをすると気分がどんよりする。
こういう場所に行くとどっと疲れる。

これは自分が今まで生きてきた環境や
経験したこと、出会った人、感じたことが積み重なってできる
自分の「価値観」だと、私は思っている。

この価値観をどんどん積み上げて、
自分自身が知っておくだけで、
何とも幸せで、何とも楽しい毎日を過ごせるようになる。
それは、仕事にもプライベートにも当てはまる。
言ってしまえば生きている上で大事にしたいことと言ってもいいかもしれない。

そんな価値観の積み上げに役立ったことを
書いていこうと思う。

「20代ですべき●●のこと」

こういうタイトルの本ってあるよね。
それを自分ごとにしたときに、何があるかな?と、
じーっと考えてリストにしてみた。
20代でしておいて良かったこと。

20代真っ盛りの人、
もうすぐ30代に突入する人、
「何かやり残したことはないかな?」と思った人の
少しでもネタになれば嬉しいです。

私がまさに30歳になって、とても幸せだなと思うことを先に書いておきたい。
それは「自分が大事にしたいこと」「幸せな瞬間」を認識できていること。
こんな時、最高に楽しい、嬉しい、生きててよかった!と思えることが
見つけられていること。
もちろんこの先もっと増えていくかもしれない。

ただ、少なくとも30年生きてきて
心からそう思えるものに出会えていて、そのツボをわかっている。

お金があるとか、
綺麗だとか、
優秀だとか、
有名だとか、

そういうことではなく、心の底から幸せだと思える瞬間を見つけられていて、それに手を伸ばせる。
それって最高ですよね。
そんな感じです!

1.やってみたいことをとにかくやる。

人生初めての生神楽(宮崎)

行きたい場所、あってみたい人、やってみたいこと。少しの興味でもいい。少しの好奇心に敏感になって、行動すること。世界をどれだけ広げられるかは、この時期に決まってくる気がする。勝手に、自分一人で決めて、明日にでもすぐ出かけられる身軽さと、無邪気さは20代の特権。使わないわけにはいかない。

恋愛でも、勝負事でもいい。
失敗は自分が失敗と思ったら失敗。
経験と思えたら、それでいい。
とにかく、自分の好奇心と未知の可能性を最大限に広げていく。

「面白くなかった」そう思える経験ができるのもきっと時間がある、今だから。

時間が無い人は、「未知」なことに、一歩踏み出す勇気が出ない。
「面白くないかも?」そう思う、得体の知れない経験にチャレンジする時間がないんだよね。
(無いというか、無いと思ってる)

だからこそ、アンテナが「ピーン」と立ったら、
すぐ行動してみて欲しい!

私はタイの留学、フィリピンでの世界の広がり以降
とにかく興味のあることは根こそぎやった気がする。

ヒッチハイクしてみたり、
心の動くまま恋愛したり、
バックパックで東南アジア中を回ったり、
ケニアにマラソンしに行ったり、
宮崎県の集落で地域おこしの活動に参加したり、
日中交流会のイベントに参加したり、企画したり、
長野で農家のアルバイトしたり、
鶏を一羽捌いてみたり、
ギャップイヤーをとって海外でインターンしたり、
海外転職でインドにいったり、

これまでの経験が自分を作っているし、
自分の視野を広げて、今の自分にしてくれている。
PCの前だけでは得られない、そういう人間くさい経験をしまくってほしい。


2.必死になって、何かやる経験

少し古臭いかもしれないけれど。
一生懸命何かに立ち向かったり、走りまくったりすること。
汗水たらして、ばたんきゅーになるまで必死になる。
これって、その後の人生の糧になると思うし、自分にとって自信にもなると思う。

スマートに、時短で色々できる世の中だけど、
そのプロセスでは得られない何かが潜んでいる気がしてならない。

自分の限界を目指してトレーニングしてもいい、
あーもうだめだ!と言いながら、仕事してもいい。
多少無理してでも、何とか回復できる今だからこそ
走りまくる経験がなんとも爽やかで、気持ちいい。

福岡時代に夜中まで働いたこと、
今考えると非効率で、なんであそこまで働いていたのか謎だけど
思い返すといい時間だったし、あそこまでできたから。という気持ちにもなる。
そういう時期を過ごしてもいいんじゃないのかな、と思う。

3.自分のスキを見つける


子どもの絵本


何が好きか?を見つける。何をやっていると楽しいか?
どんなに忙しくても、それができればなんとかなる。そんなこと。
難しく考えることはなくて、最近一番楽しかった瞬間を思い出すといい。

好きを知るためには、とにかくいろいろやってみるのがいい。
昔よくやっていたことって何だろう?そういうところからの気づきもある。

私は本が好きで、
その時間があれば最高に幸せで、どこにいてもマイワールドに入れる。
満員電車でも、仕事の休憩時間でも、待合室での隙間時間でも。
読んでいる時間は没頭していて、ほっといたらいくらでも読んでしまう。
そういえば、最初に入社した会社で早朝から夜中まで働いていたときも、
休み時間の数分本を読むだけで癒しになってたな。

ちなみに私は中学生の頃くらいから本にのめり込んでいて、
授業中にも隠れて読むくらいだった。(笑)
これは問題だなと自分で自覚して、しばらく本を読むこと辞めたのも懐かしい。

無趣味な人って多いと思う。
それが普通って思っているかもしれないけど、
探していれば見つかる気がする。
小さなことも立派な「スキ」。
それを探してみて欲しい。

4.自分の不機嫌と向き合う方法を知る/自分を整える方法を知る


走るが自分のリフレッシュ

特にストレスのかかる環境にいると、これが見つかる。しんどい時、どうしようもないとき、どうやってスッキリできるか?これはできるだけ早く見つけておくといい。できるだけヘルシーな向き合い方を見つけたほうが健全である。

その方法をこの先の人生ずっと使い続けられるか。結構大事。
お風呂で大声で歌うのもよし、がむしゃらにランニングするのもいい、
静かに瞑想するヒトもいるかもしれない。
紙一杯に愚痴を書き切る人もいるかも。

怒りや、モヤモヤをどうやって自分の中で消化するか?

私はランニングがこれにあたる。
苛々、モヤモヤ。そんなときはさらっと走りに行く。
そうすると不思議だけど汗と一緒にモヤモヤも流れていって、スッキリ!

大学生のころは悲しいときにお酒を飲んでみたこともあったけど、
もっと悲しくなるし、不健康な手段だったのですぐに辞めました。(笑)

他には、発言や表情をポジティブにしていると
知らない間に不機嫌が吹き飛ぶ。
「笑う門には福来る」っていうやつですね。
不機嫌でいいことなんて、一つも無いですから。

身動きが取れないときに、その方法が生きる。
だから、自分の不機嫌な妖精を追っ払う方法、早く見つけたいですね。

5.人との繋がりを広げる

人見知りかもしれない。億劫かもしれない
でもその一歩が素敵な時間をその時、その後にもたらしてくれる。

大学まではクラスに仲のいい友人は1、2人だった。
でも学校でのクラスって小さな集団で、
外にはもっと広い世界があった。
ひょんな偶然で出会った人が親友になるかもしれない。

タイ留学を経て、価値観の多様性を知って
世界の広さ、面白さを感じた。
だからこそ、ストッパーが外れたように、たくさんの人と会うようになった。
初めてのコミュニティはドキドキするけれど、
命が取られるわけではないので一歩踏み出してみる。
細いつながりが数年後に太い繋がりになったりするもの。

人の繋がりを通して新しい世界をみる。
失礼なことを言っても許される20代こそ、多くの人と関わって
自分の世界を広げていきたい。

6.和解する

昔喧嘩別れした友人、ある時期から話さなくなった兄弟。
当時は自分にとって大きなことだったけど、今になると何が問題だったら忘れてる。
でも、今更話すのは難しい。
そういう関係ありませんか。

私は大学時代の友人がそうでした。
あることをきっかけに、全く話さない関係に。
それ以前は本当に仲良くて、ずっとその関係が続くと思ってました。

ある日の夢でその友人が出てきて、
思い立ったが吉日だ!と思い、連絡を取り、和解。
胸のしこりがとれたような。そんな感覚。

こういうむずむずした、ほっといてもいいけど
ふとした瞬間に思い出すこと。
できれば20代のうちに和解しておきたいなーと思いました。

7.大事な友人と出会う



困った時、辛いとき、傍にいてくれる友人はその後の人生を共にできる存在。
沢山いなくてもいい、
腹を割って話の出来る、
泣いた姿を見せてもいい。
弱いところを見せられる、挑戦を宣言できる、競い合える、
そんな友人がいることが心の安定にもつながる。

わざわざ友達を作る!って言ってできるものではないけれど。
身近な人を大切にしたり、
新しいチャレンジをしたりしていると
自然と出会えるものだ。

友達って同年代じゃなくてもいいんだ
それを大学生の頃に、やっと気づいた。
同じクラスで、同じ部活で。
それだけじゃない。
そんな決められた枠、通りすぎておっけー。

個人的には、海外の地で出会った友人は
選んだ土地や活動を通して、似たような価値観を持っていて
仲良くなるスピードが速い気がする。

8.自分の軸を見つける

(写真)インドでの登山

これだ!という自分の大事な軸を見つける。簡単に見つかるモノではないけれど、これを探すことに意味がある。これかな?を見つけて、実行してみる。しっくりくるかどうか、感じてみる。それを繰り返しているとだんだん見えてくる。それを基準に持っておくと、仕事もプライベートも自分自身が立ち戻れる指標になる。たとえ年月とともに変わっても。

丁度わたしは2019年26歳の転職活動の時に、
軸を見つけようとしてた。

転職エージェントさんからの「今まで何をやってきたかも大切ですが、それよりも将来何がしたいかをもう一度考えてみてください」と言われたことがきっかけだった。
本当に自分がやりたいこと・・・・
それが軸を考えるスタートになったのは間違いない。

「人の成長に関われる」というキーワードを見出して、
それを信じて、走りまわって、悩んで、また振り返って。

少しずつ削り出していって、
「自分らしさを見つけて、自分らしく生きる人を増やす」
っていうのが、今の軸になっている。
大きくずれてはいないけど、少しずつ変わっている感じ。


とまあ、書き上げて思ったこと。
勿論やりつくしてきて、今最高にハッピーな日々を過ごしている。
でももっともっと良くしていけるなと思う。

誰かに評価されて、成功してるとか、幸せとか。
正直どーでもよくて、
当事者の自分が、自分たちが
誰に何を言われてもさいこーに幸せである。
それが一番大事。
誰の人生なのか、自分の人生だから!

広げたり、深めたり、時々立ち止まったり。
どんどん自分を自分色に染めていく、尖らせていくことが
面白さなのかな、と思う。

自分で作っていくのが面白い。
明日終わってもいいように、今日が一番楽しかった日になりますように!

人生ってそういうものなのかなと思う。


番外編


■自分の癖をしる


どんな時に逃げたくなる?どんな時に落ちていくか?それを知っていると、自分を受け入れられる。短所というか、特徴として受け入れられる。

特にこれは同棲して気づいたことが多かった。
人は別に完璧である必要はないし、そんな人はいないと思う。
できないこと、できること。
得意なこと、不得意なこと。
自分の直せないところ。
そういうことを補い合って暮らせばいいと思う。

できない分、できることで補えばいい。
短所ととらえないで。
それも受け入れて、その分相手も受け入れてあげられたら
幸せな空間が作っていける気がする。

振り返る、自分と向き合う


感情変化もたくさんある時期。私は自分の気持ちを手帳にずっと書いていました。
今見てみると、この時こんな気持ちだったんだとか、こういうことに興味が湧いていたんだとか、
こんなことで落ち込んでいたんだ(いまではへっちゃらなことも)とか発見がたくさん。

感情や、経験の多い時期。
できるだけそれを自分の糧にするように何度も何度も振り返る。
時には人と向き合って。

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