前回のつづきです💁‍♀️✨



中学生より

ダンス番組に出ていた私は

ダンス•ミュージック好きの

パーティー•ピープル✨🕺✨

エキサイトメントと

ハッピー感を求めて

ひとり単体で出歩くのは

アタリマエ✨✨🥳✨✨

10代後半、ある日、

遊びに行った都内のイベントで帰り際、

たいへん丁寧にたくさんの方々から

お声がけをいただく。

全員お店の店員かと思っていたのだけど

その中に

ピカッて光る上になぜか

ミゾオチ•レベルでしっくりきた上に

はじめてお会いした割には懐かしく

〝心から信頼できる〟

と思う方々がチラホラーー。

そして彼らかのお誘いで来週も

同じ場所で会う約束をしたのだけど

翌週、トクントクンッと青春みたいな

胸の高鳴りを感じながら会いに行って知る。

彼らは既に世界で活躍中の

ミュージシャンだったのです❣️

以後、私は弱輩者ながら

ピュアな面を評価され

彼らの娘的に寵愛を

受けることになった🥰

〝運命というのは存在していて

生まれる前に出会う人というのは

あらかじめ設定しているんだ‼️〟

と気づいたきっかけは

それから1〜2年後。

申し訳ないことに彼らから

話しかけられるまで私は

彼らのアーティスト名すら一度も

聞いたことがなかったのだけど

中学1年生から学校をサボって

渋谷のレコ屋に行っていた私🤫

当時は私が年齢的に行けなかった

クラブのイベント•フライヤーが

デザイン的に大好きで✨🥰✨

趣味として集めていたり

部屋の壁に飾っていたの💫

それをある時、見返したらたっくさん

彼らのイベント•フライヤーがあり😯

ビックリして彼らに持って行ったら

「これは、僕たちが

Club Yellow ではじめて

ライブをしたときの広告😳

よくこんな昔のフライヤー

を持ってたね⁉️ スゴク貴重」

さらに彼らのマネージャーやスタッフも

彼らほど強いご縁を感じなかったものの

私と同じソウルグループ✨✨👼👼✨✨

そのソウルグループの大人の彼らが

私の人生を大きく左右する偉大な書物を

私に教えてくれたのだーー。その一冊が

この本により、魂の伴侶や

ソウルメイトと出会えたところで

〝白馬の王子と出会い生涯安泰‼️〟

というワケでは決してなく……

お互いのミックスアップのために

揉め事は避けられないし

ほかの人間関係同様、

〝魂を磨くための学びなんだ〟

と10代のうちに悟れたのは良かったヨ😆

また、自分にとって最高の

ソイルメイトを手繰り寄せるには

リチャード•バックのように

自分のクリエイティビティを駆使して

あの手この手で創意工夫、時として

メディアにも出演する必要があるのか❗️

と学べたのも私的には良かったかな✨😀✨

だって大抵の大人は

〝職場で一番気が合ったから〟とか

〝交際を申し込んでくれて

結婚に至ったのは彼だけだったから〟とか

別にそれを私は否定するワケじゃないけど

なんだか夢のない話ばかり

そういう冷蔵庫の余りものでチャチャッと

簡単料理って方の交友関係もまた然り💦

本人もぜんぜん面白くなさそうだし

年々、人生がしぼんでいく感じ？😯

そして、私は決めたのだ✨✨💪✨✨

私はそれを選ばないって✨😌✨

当時の私は最高に楽しい

10代を送っていましたが

人生がつまらなくなってきたら

私はリチャード•バックを見習い

なんなら百恵ちゃんをテーマ•ソングに

日本のみならず世界を舞台に

誰しにも100人はいるという

ソウルメイト達と巡り合い

生涯、笑い転げるエキサイティングな

人生を送る、と意図した19歳✨😌✨

結果、そうなったね✨✨🥰✨✨

もう既に100人ぐらい会ったんじゃないの？

と思うワタクシが経験から分かること💁‍♀️✨

それこそ自分が強くたくましく

ステージ•アップしつづけなければ

決して出会えない

最高のソウルメイト達

がいるという事実ーー。

そう、多くの人々が変化を拒み

変わらぬ日々を選びつづけるから

あゝ悲劇。あなたを待っている

ソウルメイト達と出会えないまま

生涯を閉じてしまうんですよね⁉️😯

その解決策についてはまた次号🌸😀🌸

本日も素晴らしい一日をお送りください💫

Zoom 、対面、コンサル、ヒプノセラピー1時間11,111円より。代理参拝＆遠隔ヒーリング3,333円より