こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今日はシンプルにいきましょうか。題材が良いのでね。

アメリカで今年1/1～2/12の間にワクチンの副反応で死亡された方が64500人。

CDCのVAERS(ワクチン有害事象報告システム)に集計された分ですね。

分母は分かりませんが、今までの接種状況を踏まえると一億から二億の間かと思います。

日本国内に置き換えると５万人前後が被害にあう計算でしょうか。

ワクチンによる致死率でいけば、0.04％ぐらいですよ、確かに。

だからといって数万人単位で亡くなるのを良しとするほど緊急ですか？

少なくとも100人にもなる前に大騒ぎになるはずですよね。

テレビではそんな事言わないって？そりゃあ言いませんよ、メディアはワクチンを打たせたい企業のお仲間ですからね。

このままでは、今の日本の累積死者数よりワクチンによる死亡者数の方が増えてしまうかもしれません。

もう既に一部接種が始まっていますが、本当は嫌なのだとしたら、手遅れになる前に嫌と言える心の準備をしておきましょうね。

今回の出典元です。上の画像もここからお借りしました。

本当は自分で用意したかったんですが、わたしのヘボスマホではファイルが開けず(>_<)

ナカムラクリニックさんの方がもっと詳しく書かれていますので、氣になる方は是非(^^)