こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今日も懲りずにいきますよ、ワクチンの話。

…とその前にちょっとおさらい。

まあ無理に全部読まなくても結構です。

大事なところは「製薬企業がワクチンによる副反応被害の補償義務を免除される」ということだけです。

これだけでも十分過ぎるぐらい衝撃的なんですけどね。

そして、遂に厚労省が「努力義務だけど強制じゃないよ」と念入りに通達してきました。

強制ではない。

接種者の自己判断。

国は責任を負わないよ。

この流れが容易に想像できます。国がそんな事…と思う方は、ちょっと盲目的になりすぎていると思います。

国が責任を問われた公害の類も幾ばくかはありますが、そんな物は氷山の一角にもならず、泣き寝入りさせられるケースが殆どです。

少なくともそういったケースで短期的に解決した案件はないでしょうしね。

メーカーは責任を取らない。

国は因果関係を簡単には認めない。

診断する医師側にも途方もない圧力が掛かってくるでしょう。

そもそも医師も接種させる側の人間ですからね。

日本のこの状況で、健康を害してまで打つ必要があるのかどうか、本当にしっかりと判断して頂きたいと思います。