歌舞伎町のメンズコンカフェ店長が売掛について思うこと。

こんばんわ。

3本目の記事にして
タイムリーな時事ネタに首突っ込んでいます。

売掛廃止

最近の歌舞伎町で毎日のように議論されている話題です。

※売掛とは
ツケ払いのこと。
その日は代金を払わずに後日支払うこと。
多くの夜のお店では「翌月の5日までに払う」など入金日の締切があり、入金日に間に合わなかった場合、指名している従業員の給与から引かれる。

高額な売掛金を背負い
「仕方なく」ソープランドなどの風俗業を始める女性が増加していることが問題視されている。

かなり違和感を覚える。
勿論、売掛を推奨するわけでもないし
皆んなやりたい仕事で得た収入から好きな分を娯楽費に充てたらいいと思う。

恐らく、問題の本質は
「売掛のさせ方」と「損する人、得する人のバランス」にある。

売掛のさせ方とは
顧客が売掛する際の納得度合いだ。

ここが高ければ
そのためにまたお金を稼ぐことは
人としての義務があるし
もし、その売掛が払われなかった場合、給料が引かれる従業員が被害者と言える。

しかし、半ば強制的な売掛を強いると
顧客も被害者としての立場ができ
もちろん払われずに終わる確率も高まる。

もう気づいてる人も多いと思うが
1人だけ、ずっと被害者でも加害者にもならずただ得をし続けてるステークホルダーがいる。

それはゲームマスター
つまり、「店≒経営者」だ。

決して負担をすることはなく、
Excelを開き、
売上UPか人件費削減か
どちらの得が来るのかを待つだけだ。
(親身になってアドバイスをくれるお店を沢山あるし、そこまで冷酷ではないが)

国の決定に従わざるを得ないし
そこまで悪い決定をされたとも思ってない。

ただ今回の変革をきっかけに
他のルールに対しても
誰のためのルールか確認するべきだ。

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