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教えてください!『ことばの焚き火』が合いそうな“人が集まる場所”

心に火種が宿り飛び火していく

今年は、どんどん“対話の場”を創り、つないでいきたいと思っているのですが、きっかけが神奈川県葉山町在住の まみーた と著書の『ことばの焚き火』に出会ったこと。

今まで自分が持っていた“対話会”のイメージを、良い意味で壊してくれました。

2022年の第4コーナーを駆け抜けていくのに、対話会からの自分との対話が大きく影響を与えてくれたと感じてます。

まみーた は 対話会に参加した人や『ことばの焚き火』を読んだ人の心に火種が宿り、どんどん飛び火していくようにしたい、という想いを持っていて、めちゃ賛同共感できるんですよね!

ぼくの心にも火種が宿ったわけで、今年どんどん対話の場づくりに動いているわけです。

『ことばの焚き火』献本します

この本は、対話のやり方を書いた“ノウハウ本”ではありません。
まみーたが「世界は対話を必要としている!」と思って、仲間をみつけるきかけづくりの1つとして「本」というツールになったという感じ。

本に出合う人、本を手に取る人が増えたら、もっともっと仲間が増えていくよねってことで 本を献本するプロジェクトが進んでます♪

『ことばの焚き火』

“人の集まる場所”の情報ください

詳しくは、まみーたの記事を読んでいただきたいのですが、ブックカフェや独立系の書店、コワーキングスペース、ゲストハウスなど対話の場が作れそうなカフェやお店などなど

あと、一時帰国中の日本人にも献本しますとのこと。

これは、対話の火種を日本だけでなく、世界に拡げていきたいという、まみーたの想いがあるからですね。

本を媒介にして潜在意識的な対話をする

対話会って、主催者やホストの在り方が大きく影響するもの。

場の成り行きと結果を手放すことが難しい場合、気づきの場を つくり切れず、日常の話し合いの空間になってしまいがちです。

本を媒介にすることで、意見の交わし合いじゃなく、
自分が感じたことを、他者がわからなくてもいいから
場に置いてくる、ができる。

場に置きながら自分も味わう、
聞いている人も、感情を味わう。

こうして自分の中に起こった化学変化を味わい。


今年は、そんな対話の場を作っていきます♪

1/20 『ことばの焚き火』著者 まみーたが参加する対話会

こんな方に参加していただきたい

新しい世界観に触れてみたい。
暖かさや安心、癒しを感じる仲間(コミュニティ)に出会いたい。
勝ち負けや正しい間違っているという世界から抜け出したい。

会場 : オンラインなので日本全国どこからでも
参加費: 宇宙料金
      ※ドネーションのような感じですが、場に巡らせたいなと感じた金額をお支払いいただくシステムです。


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