ガラスチャージ03 形を油粘土にて
ガラス教室第1回目 備忘録
以前FIMOを作ったことがあり、無意識に混ぜちゃうのですが、混ぜるのではなく教室では瓶でたたいて整形していて、斬新で刺激的。
厚みは3.5cmが下、1cmが上。
背面にあたる部分はガラスの溶ける分量の調整にやや高めに(深めに?)とって置く
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これが他の3人の形により、そのゆとりを持つ部分が全然位置もつくりも違い、なんど話を聞いてもなかなか理解できず、次に作りたい形は大変そう。
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作りたいデザイン3案ラフ用意してみたけど、形がシンプルなものをスタートに
実際にガラスの量については、お任せするもどのカケラをどの位置に入れるかはご自身にてのスタイル。
なんか写真みていたら、だんだんシンプルにしたくなっていて、もしかしら真ん中の凹凸とってしまうかも?
しかし、まさかガラス瓶持って粘土に叩きつけるとは考えてなかったのでびっくりだった。表面ならすのも瓶の側面。
1ヶ月に一回かと思ったらタイミングで割とサクサク次回とその次の日程も決まり8月までにどんどんすすむ〜楽しみで仕方ない。
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