見出し画像

ギャラリー京都寺町「菜の花」井上有一の書とBIN house

雪のまう中、帰宅したらポストに、ギャラリー京都寺町「菜の花」のDM。

これが偶然「わぁ懐かしい」と感じたのでメモ。

私にとって井上有一さん=菊池寛実記念 智美術館。

https://www.musee-tomo.or.jp/assets/pdf/journal/0317_press_inoue.pdf

↑カフェも素敵

ただ、ずっと井上有一さんの書も気にはなるものの、なかなか実際に見る機会なくて、印象的な書なのでDM見た瞬間「!」となりました。
叔母が通っていた学校の先生だった時期もあるそう。

画像1

京都〜行きたい〜期間が難しい〜

そして同封されていたのがBIN house

只今さやん開店中30日までです。北鎌倉の駅に看板出しました。 花便りも合わせてご案内です。 また、サンモトヤマ本店で今月の末までのオリエンタルコレクションのビンハウスの布が出品されております。http://sunmotoyama.co.jp/collection/

Posted by BIN house Japan on Sunday, October 19, 2014

以前、北鎌倉の「さやん」さんで行われた展示が素敵だったんです。バティックも糸から素晴らしく繊細で色合いも魅力的な手仕事の数々(すっごい大きなサイズとかも展示されていて魅入ったのを忘れられない)さやんさんの空間も、空気感が素敵でホッとするような不思議なところでした。お庭と展示スペースがフラットで開放的でかなりのんびりと長居したのを記憶してます。

そのころは、まだ更紗教室にも通ってなかったから、案外この辺りから「更紗」に興味湧いたりしてたのかな? なんて振り返ったり。

DMにどちらも懐かしい! と感じる組み合わせだったので備忘録。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?