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  • バックパッカー '19夏

  • バックパッカー '18夏

最近の記事

バックパッカー⑦'19夏

クアラルンプール2日目 PM15:00 「松田さん起きんの早いっすね〜」 日野の起床。 まじで死んでるんかと思った。とりあえずこの日はオフにしてゆっくり休ませた。 河合塾の先輩がKLきてるらしいから会いにいった。相変わらずで楽しかった。河合塾バイト楽しかったなー。 それにしても先輩達のホテルはやばすぎた。屋上にジムとプールついてるとか何事。自分らのボロ宿がゴミみたいに小さく見えるし。 プール満喫して(骨折マンは撮影班)夕食を食べに街へ。目当てのストリートがリ

    • バックパッカー⑥ '19夏

      ホーチミン4日目 クアラルンプール1日目 さすがに飽きた。 ホーチミン何もねえ。 実家に帰った時、何もなさすぎて帰京日を早めるのと同じ感覚に襲われた。ホーチミン=岩手。悪口ではない。故郷感。 マレーシア行ってみたかったから、適当に航空券とってKLへ。 カウンターでバッグの重さがバレて、チェックインしなきゃになった。初めてバレた。悔しい。でもカウンターのお姉さん優しかったからいいや。前回タイで友達がそうなった時、めちゃヤンキーなお姉さんだったから、それ考えるとまあいいや

      • バックパッカー⑤ '19夏

        ホーチミン3日目 出かけようとしたら突然のスコール。16時まで降るっていうもんだから宿待機。MLB観ながら日野と昼からビール。昨日詐欺ツアーで皮肉にもホーチミン一周したから逆にすることなさすぎて辛い。ホーチミンのポテンシャルそんなもんか。 旅が始まる前に日野が「おれをバックパッカーにしてください!」って言ってたことを思い出し、ヤツをコンビニにおつかいに行かせた。ちょっとビビってた。初心忘るべからずやなー 雨が上がって、日野が彼女にハードロックカフェのTシャツを買いに

        • バックパッカー④ '19夏

          ホーチミン2日目 遅めの出発。 この日をまとめるとボラれた。 1日600円でガイドしてやるって話で、「1時間600円でした〜サプラーイズ」みたいな感じだった。 途中の博物館でネットで「ベトナム 詐欺」で調べたらこのおじさんでてきたし、まあ3000円で市内一周してもらうには安いからいいかなーって感じだった。 ツアー終わって「あんた本当は600円じゃなくて、もっと多くの金要求するつもりだろ?いくら欲しい?」なんて煽ったらブチ切れて喧嘩になった。 日野は引いてた。 結局

        バックパッカー⑦'19夏

        マガジン

        • バックパッカー '19夏
          7本
        • バックパッカー '18夏
          12本

        記事

          バックパッカー③ '19夏

          バンコク3日目 ホーチミン1日目 二日酔いとともに起床。 みんなでビール一気飲みしたのがまずかった。 平均年齢26歳の飲み会。 大人になろうぜ地球人。エドシーランは飲酒運転で帰っていったし。15時のフライトに間に合うように昼前には宿を後にした。 空港に到着すると、予定のフライトがキャンセルに。もう一日バンコクに泊まれるやん!合流予定だったひのゆうとゴメン! という束の間の幸せ。 即、代わりの便が出ることに。愛しのバンコクフレンズさようなら。ひのゆうとの子守に旅立ちます

          バックパッカー③ '19夏

          バックパッカー② '19夏

          バンコク2日目 遅めの起床。バンコクは友達に会うために来てるようなものだから、観光の予定は無し。 9時に起き、11時に起き、13時に覚醒した。15時頃、宿の近くのショッピングモールを散策。 今日は夜にタイ流のBBQをやってくれるらしい。 時間を潰したのち、宿で彼らと合流。そこからBBQ屋に移動。 すると、そこでライブをしてるシンガーを発見。よく見るとプラのボーイフレンドのピーだった。小太りに眼鏡でもはやエドシーラン。ナイスタイミングで弾き語るperfect nigh

          バックパッカー② '19夏

          バックパッカー日記① '19夏

          バンコク そもそも骨折しているのにバックパッカー旅するのは間違っている。飛行機に乗って仮眠から目覚めた途端激痛が走った。が、骨折しているのにバックパッカーをするという挑戦を成し遂げる謎の使命感と高揚感が湧き上がり、モチベーションが爆発し始めた。 のも束の間。grabタクシーの運転手。全く英語を話せない。巻き舌強すぎて英語じゃない。諦めた。「あなたにお任せします」目的地だけ伝えて、どのルートを行くかは完全にお任せ。人生こんなもんだろ。盆もこの性格のせいで怒られた。 勝手に

          バックパッカー日記① '19夏

          バックパッカー⑫ '18夏

          バンコク最終日 2日酔いとともに起床。 11時のフライトに備え、8時に宿を出る事に。大渋滞により、予定よりも遅く空港に着く。 出国手続きは既にお手の物で余裕を持って搭乗を待つ。 時刻は11時。旅の終わりを告げる搭乗開始のアナウンス。12日間のjourneyが幕を閉じる。さらば東南アジア。また来るよ。 #travel #Bangkok #backpacker

          バックパッカー⑫ '18夏

          バックパッカー⑪ '18夏

          体調が悪すぎるが、頑張って起床。 食事を済ませ、再び寝床へ。 13時ごろに目が覚める。流石になにかしなければと思い、お土産を買うためロビンソンプレイスへ。しかし、なんにもなかったのでシーロム通りに行く事に。 途中のファミマで水、セブンアップ、メビウスを買う。またひたすら歩く。体調が悪いので馴染みの物が食べられれば。。。ラーメン発見。即入店。可もなく不可もなし。 再び歩いて宿へ。受付のプラと再会。ついでにオーストリア人で、昨日まで日本を旅行していたマーシャルと仲良くな

          バックパッカー⑪ '18夏

          バックパッカー⑩ '18夏

          シェムリアップ4日目 起きたらめちゃめちゃ体調悪い。 喉が痛いし、鼻水も止まらない。 咳も出る。 でも、コーヒーとフォーは食す。受付の平愛梨は今日も話しかけてくれる。相変わらずかわいい。 準備を済まし、早めのフライトに備え、宿を出る。 最後にあのレストランに顔を出し、コーヒーを飲んで空港に向かう。 15時のフライトだが13時に到着する。 チェックインを済まし、体調の悪さにより爆睡をかます。 起きたら15時で慌てる。 しかし、まだボーディングは始まっていない。時刻は1

          バックパッカー⑩ '18夏

          バックパッカー⑨ '18夏

          シェムリアップ3日目 起床後、即カンボジアコーヒーを飲む。 至福のひととき。 前日同様、ベトナム料理のアレ、フォーを食す。 受付の平愛梨そっくりの女の子とたわいもない会話をしつつ、宿泊延長の手続きを済ます。 延長した理由、キリングフィールド。 キリングフィールドを見なければカンボジアに来た意味はないだろうという使命感。 トゥクトゥクに乗り込みキリングフィールドへ。 気持ちは激沈みしたが、来る価値は絶対ある。その後、地雷博物館へ。乗り心地の悪いトゥクトゥクで向か

          バックパッカー⑨ '18夏

          バックパッカー⑧ '18夏

          シェムリアップ2日目 早めの起床。 朝食はベトナム料理のあれ。 名前が出てこない。 米で作った麺のやつ。 無料のカンボジアコーヒーは最高に美味しい。 10時にアンコールワットの旅に出る。 宿で用意してくれたトゥクトゥクに乗り出発。カード払いで遺跡のチケットを入手。来月の支払いが怖い。 アンコールワットは想像を凌駕するほどの光景。 遺跡内で日本人大学生のツアー団体を発見。日本語が恋しかったので、足並みを揃えようとゆっくり遺跡を回ることに。 しかし、あまりにも遅いため、やは

          バックパッカー⑧ '18夏

          バックパッカー⑦ '18夏

          バンコク2日目 シェムリアップ1日目 絶望の朝。2日酔い。 受付のおばさんが覚えていてくれた。 恒例の朝飯を食す。 喫煙所でのんびりとタイの朝の光景を眺める。 10時に宿を出る。 ワットポーまで歩く。約7キロ。 途中でスタバによる。インテリっぽいインド人3人がなにかビジネスの話をしている。 チャイナマーケットを歩く。 人が多すぎて疲れる。 ワットポーの寸前で 「ワットポーは今日休みだよ」 「代わりにボートツアー教えてあげるよ」 と言われ誘導される。4500円。 ボ

          バックパッカー⑦ '18夏

          バックパッカー⑥ '18夏

          マニラ6日目、バンコク1日目 マニラ最終日。 早くマニラを出たい気持ちが高まり、フライトの5時間前に空港に着く。 ちなみに1日ぶりの朝食はセブンの牛丼。 空港までのタクシーの運転が荒すぎて吐きそうになる。車種はMITSUBISHIのジープ。 友達にディズニー映画をすすめてもらう。 それを見て時間を潰す。 喫煙ラウンジを探し歩く。 意外にも遠くにあり、だいぶ疲れる。スプライトを注文し久しぶりの喫煙。 空港税という存在を知る。空港税を払うため昼食を抜く。がしかし、空港税を

          バックパッカー⑥ '18夏

          バックパッカー⑤ '18夏

          マニラ5日目 誘拐犯(仮)と会う約束の10時はとっくに過ぎた。 ショッピングモールから目と鼻の先にあるこのホテルから出るのは危険だと感じ、昼過ぎまで待機する事に。代わりに履修を組む。 MLBの中継、NHKを見ながら時間を潰す事に。さすがに何もしないのも辛くなってきたので、港を散歩する事に。 やはり浮浪者に絡まれる。 また馬車が一台こっちに向かって来る。 カタコトの日本語で話しかけて来るが、日本語で返したら相手の思うツボ。バチバチの英語で返すと。負けじとあっちは日本語でご

          バックパッカー⑤ '18夏

          バックパッカー④ '18夏

          マニラ4日目 朝からショッピングモールに。 突然日本語で話しかけてくる変なおじさん。 「2日前にリサール公園で会ったよな??」 たしかに2日前はリサール公園にいたが、会った記憶はない。 そうこうしている間に日本にいる娘の話、震災の話などをされ、彼のペースに引き込まれていく。 日本にいる娘と電話で話して欲しいと、電話に出させられる。 会話は続き、場所を変えようという提案のもとショッピングモールを後にする。 突然止まっているジープに押し込められる。 「どこに連れてくつも

          バックパッカー④ '18夏