はちころぐ

こんにちは!独身の女です。 好奇心が原動力。欲しいものは経験値。 婚活虚しくわたしの人…

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こんにちは!独身の女です。 好奇心が原動力。欲しいものは経験値。 婚活虚しくわたしの人生迷える子羊。 悩みが尽きない、それでも楽しく生きてゆく。 現在、英語力ないのに海外暮らし中。

最近の記事

カナダ生活1ヶ月経過してました

本当にあっという間なもので、気がついたら カナダに来てから1ヶ月以上経っていました。 ここまでのわたしの変化を書き留めておきたいと思います。 まず、毎日飲んだくれだった東京生活とは打って変わって お酒がいらない生活になりました。 もともと自宅ではお酒は飲まないタイプだったのですが、 東京と違い3000円前後で飲める居酒屋的なところはなく 節約節制生活となったわたしはめっきり飲みに行かなくなりました。 肝臓大喜び?! 心なしか痩せた気がしています。 体重計がないもので、体感

    • カナダ生活が始まりました🇨🇦

      カナダに渡航して1週間が経ちました。 2023年11月16日、東京生活を終えました。 家のものもキャリーケースに入らないものは全部全部捨ててきました。 カナダに到着してからこの1週間何をしていたかと言うと、 私は2018年9月から1年間ワーホリで来ていたので 2回目のカナダ、バンクーバー生活になります。 どこへ行っても当時を思い出し、いちいち懐かしい気持ちになっていました。 空港からスカイトレインに乗って、当時使っていたコンパスカードを使用して… 景色も音も匂いも全部全部

      • わたしのカナダ渡航までvol.4🇨🇦

        わたしがカナダで働こうとしているのは 飲食店のcookのポジションで、 調理を主に担当するんですよね わたし日本の本職は福祉系なので 調理系の資格を一切もっていません。 なので副業で働いていた居酒屋さんに 協力をしてもらって Certificate of employmentという わたしがどういう業務でどのくらいの期間 その仕事に従事していたか証明できる書類を 書いてもらう必要があります。 1年以上の経験があればビザ取得に 問題ないみたいなのですが わたしは1年に満た

        • わたしのカナダ渡航までvol.3

          仕事の退職日が決まりしました。 10月末です。 渡航日は決まっていません。 が、11月中というのは決定です。 早めに行きたいとは思っています。 自分が思ってるよりもその日は 早くやってくると思っているので できるだけ準備を早めにしたいなと。 思っているだけでなにから手をつけたらいいのかわからない現状です。 まず今月は家を片付けるところから。 仕事も最後までやりきりたい。 進んでいるようで進んでいなくて気持ちは焦っています。 それにしても終わりが決まっているものに向か

        カナダ生活1ヶ月経過してました

          わたしのカナダ渡航までvol.2🇨🇦

          カナダで働かないかという話を受けてから1ヶ月。 コンサルにカウンセリングしてもらい カナダの労働省から外国人雇用の許可がもらえるには、 まずは雇用主がカナダで求人を出し、 4週間経過してもカナダ人では人が集まらなかった、だから外国人(日本人)を雇用したい!という事実を作らなければならいということで、 わたしはひたすら待ちの時間でした。 ほとんど話の進展もなかったので わたしの渡航欲も宙ぶらりんになり もしかしたら行けないかもしない、 なんとなくこれからも今の生活が 続いて

          わたしのカナダ渡航までvol.2🇨🇦

          人が死ぬことから考えること

          介護の職に就いてからは割と長いですが、 今、特養で働くようになったのは3年目。 誰かの死が身近に感じることになったのは割と最近の話です。 わたしの身内は長生きで 身近に死を経験することは ほとんどありませんでした。 なので、今、自分の目の前で 人が亡くなるという現場に携わり お別れを経験するたびに たくさんの感情が沸いてくる、 そんな経験をさせてもらっています。 昨日、わたしが中学生の時に 離婚し別々に暮らしていた父方の祖父が亡くなりました。 小学生の頃に会ったのを

          人が死ぬことから考えること

          元彼のお母さんとサシ飲みしてきた話

          元彼は同じ会社の人で 元彼のお母さんも同じ職場で働いてるので わたしと元彼と元彼のお母さんは同僚です 元彼とはすごい短いお付き合いだったので お母さんは付き合っていたことを知らず わたしと元彼はいい別れ方じゃなかったので 職場内では完全無視ですが 元彼のお母さんとは部署が違うので会えば ちょっと話したりする仲でした そんな元彼母に仕事終わりにばったり会い 「今度飲みに行かない?」と 「明日休みだから今日でもいいんだけど」と わたしもちょうど飲みに行く予定が リスケになった

          元彼のお母さんとサシ飲みしてきた話

          熊本は日本のグランドキャニオンだった②

          ノープランで行った熊本旅行。 1日目の黒川温泉から 2日目は内牧温泉だったので 阿蘇近辺を散策できるといいかなと車を走らせました。 「熊本 観光」で検索してヒットした 草千里ヶ浜を目指しました。 車から見る山道の絶景に は〜〜〜すごい、、と 感嘆のため息ばかりついていたところ 「何これ、気持ち悪っ!!!」 「なんだこの芸術は!!!」 と驚いてしまったところがありました。 写真ではなかなか伝わらないのですが、 おぞましいほどに並ぶ鳥等のトピアリー🌳 すごい!すご

          熊本は日本のグランドキャニオンだった②

          熊本は日本のグランドキャニオンだった①

          初めて熊本県に行きました。 2泊3日、女友だちと2人旅です。最高。 初日を黒川温泉に泊まることと 最終日朝イチに気球に乗ること以外は 無計画で上陸しました。 レンタカーのカーナビで初めて熊本県の地図を見ました。 とりあえず宿泊先近くに鍋ヶ滝という観光地を発見し目的地設定。 熊本市内から阿蘇方面に向かっていくと どんどんタイムスリップしていく気がして。 車を走らせながらトンネルを抜けた先は 違う世界が広がっているような感覚になりました。 鍋ヶ滝 まさか滝の内側に

          熊本は日本のグランドキャニオンだった①

          一人飲みの楽しさがわかってきた

          今まで一人でラーメンも食べに行けない人でした。 1人で"食べる"と言う行為が なぜか恥ずかしいと思っていました。 一人飲みを楽しめるようになったのはここ1年程のこと。 30代になってからですね。 一人で飲みに行ってもソワソワして 落ち着かなかったあの頃のわたし。 どこへ行った? 基本的には誰かと飲むことが好きなので 今でも一人で飲みに行くことは稀なことです。 どこかのお店の常連さんになって 一人でも飲みに行けるところができるのは とても理想なんですが、 誰もわたし

          一人飲みの楽しさがわかってきた

          わたしのカナダ渡航までvol.1🇨🇦

          2023年5月26日 カナダで起業した元同僚から 「スタッフ募集してる。来て欲しい」の連絡がある 2023年5月30日 ビザのコンサルへ問い合わせ 2023年6月8日 コンサルトと初回zoomカウンセリング 思い立ったら考えるよりもまず行動してしまうタイプ。 カウンセリングしてもらってわかったこと。 まずは雇用主がカナダで4週間求人掲載をしてそれでもカナダ人で人材が見つからなかったという証明が必要らしく、 そこから外国人(日本人)を雇ってもいいってカナダの労働省から

          わたしのカナダ渡航までvol.1🇨🇦

          「運命の出会い」とは恋人に限らない

          「運命の出会い」とは、いつか白馬に乗った王子様が現れることだと思っていました。 わたしも若い頃は夢見る女の子だった。 わたしは結婚をしていないから、今まで30年、運命の出会いをすることなく生きて来た。 昔のわたしならそう思っていたでしょうか。 でも最近は結婚を目的にはしたくない気持ちが強く。 結婚できない女の言い訳にしか聞こえないかもしれないけど、それでいいんです。 この人と一緒にいたいと思うその継続でいいんじゃないかと思うようになりました。 嫌になったら会わなき

          「運命の出会い」とは恋人に限らない

          ラブホには入るのに致さないのは失礼なのか。

          マッチングアプリを利用していた時の話です。 ダラダラとメッセージやLINEのやり取りをするよりは、 サクッと1回会った方がお互い効率がいいと思うので、割とサクサク会うようにしています。 趣味がお酒であることもあり、初対面で居酒屋に行くことがほとんどです。 わたしのパターンは酔っ払える相手だと楽しくなるので、 二軒目もグイグイと結構チョロい女になるのですが あまりにもいい感じに酔っ払うと向かう先がホテルだったとしても、ノリノリで部屋まで入ります。 もちろん大人なのでその

          ラブホには入るのに致さないのは失礼なのか。

          「タイミング」って結婚だけの話じゃないねって話

          28歳の時、ずっと続けるだろうと思ってた仕事を辞めました。 中学生の頃から夢だった介護福祉士になって8年目の時でした。 介護の仕事って深みがあって楽しい。 20代の半分以上の時間を介護の仕事に費やして来ました。 仕事は好きだけど、新しい経験をしたい。 本当にそんなほんのちょっとした気持ちでした。 田舎に生まれ田舎で育ち、これまで田舎で過ごして来たわたしの頭の片隅にはいつしか「東京に住んでみたい人生だった」と刻まれる程、東京暮らしは夢のような話に思えていました。 東京に

          「タイミング」って結婚だけの話じゃないねって話

          はじめまして。

          すみませんが、わたしを紹介させて下さい。 30代女性。東京都在住。会社員です。 年収は450万くらいでしょうか。 休日は誰かとどこかに出掛けていることが多く、休みのほとんどは飲みに出ていることが多いです。 休日や平日の仕事終わりでも誰かと遊べるのなら出掛けるスタンスをとっているので、 月に数日程度しか自分時間はありません。 交際費はある程度であれば惜しまないと自分の中で決めています。 あまりにも飲みに出掛けているので 最近身に覚えのない脂肪が纏わりつきぽちゃぽちゃになって

          はじめまして。