とと

駄文、自己満、備忘録(予定) とと、かか、むすこ(3歳児)の3人チーム

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駄文、自己満、備忘録(予定) とと、かか、むすこ(3歳児)の3人チーム

最近の記事

逆〜

↑ こんな感じの、鮭のほぐし身を混ぜたごはんを食べてるときの息子。 貪るように食べながら1言。 む「う〜ん、しゃけがすすむね〜」 そっち?

    • バレンタイン

      む「なんでチョコレートたくさんなの?」 2/14早朝、天気予報の中継場所は年イチの忙しさのショコラティエ。 か「今日は女の子が大好きな男の子にチョコレートをあげる日なんだよ〜」 む「じゃあかかはむすこにチョコくれるんだね〜」 準備してなさそうなかかは苦笑いするばかり… サラッと女の子扱いし外堀を埋め、2秒でチョコをゲットする男。 おこぼれで僕にも別のチョコが回ってきたので、ありがとうございますm(_ _)m

      • 愛情一本

        月曜日、7時前に出勤直前のかか か「はぁ〜〜(´Д`)」 と「むすこ、今日はかかに元気が無いみたいだから、何かいってあげて!」 む「うん。」 ータッタッタッ、ドスンッ、キンッ、タッタッタッ む「はい、かか!」 か「ありがとう〜!」 と(...玄関は見えないけど何があったんだ?) 解説編 と「いってあげて!」 む「うん」 (元気が出る何かをかかのところへ行って、あげないと!) ということで、 取りに行く足音 手前のダンボールをどかし ドリンクを取り 渡

        • ドライ

          土曜出勤の朝、早くもないが遅刻もしないタイミング(つまり普通に)で僕が家を出たあと… か「とと、むすこと一緒に居たいから中々おウチ出られなかったんじゃない?」 (あくまでも個人的見解) と言われ息子は む「ととおしごとしないと、あそびにいったりとかいろいろできないんじゃない?」これは事実。 頑張ります。

          何故

          朝イチ起き抜けの息子。 む「むすこはかわいいおばけさんだぞ〜」 と「そっか!」 む「かかはとりさんだぞ〜」 と「そっか!」 む「ととはばいきんさんだぞ〜」 と「そっか(^_^;)」(さん付けなだけ良しとするか…)

          許可

          む「かか〜」 む「何〜」 む「かかのおなかにあかちゃんきてもいいよ〜」 か「( ゚д゚)」

          オリジナリティ

          む「すきやきつくったからどうぞ〜」 「赤いのがお肉かな?」 む「うん、ウインナーと〜、たまごと〜、みかん!」

          オリジナリティ

          感想

          普段はニュース番組を見つめていても、 「ポンプしゃかっこいいね〜」 位の事しか言わない息子が今日に限って、 む「うくらいな、かわいそうだね〜。」 何かしらを感じ取っているようです。

          おしい

          初めて乗った京浜東北線 車内アナウンス「次は○○〜○○〜」 む「だれのおうちにとまるの〜」 ...それ「王子」や!( ゚д゚)

          それでいい

          む「かか〜おしごとがんばって〜。」 か「ありがとう。」 む「むすこもがんばる!」 か「何を頑張るの?」 む「う〜ん、ごはんと〜おやつたべるのをがんばる!」 食欲に支配されているだけとも取れるが、 園の食事は栄養バランスもバッチリだしね。

          それでいい

          渋い

          む「おいしいからこれたべて(みて)〜」 ─「ご飯食べたばっかだからな~」 〜5分後〜 む「これ、たべないとおいしくないよ〜」 ひとひねり入れたコピーライターの様な物言い。 食べないと損したような感じに持ってくな… で、しきりに何を勧めてきたかというと…

          今度こそ

          ゆるりと更新していければ…

          今度こそ

          リハビリ

          noteを始めてから2ヶ月間、それなりの頻度で更新 ↓ なんとなく更新せずに1月半 ポリシー無く中断したので、ポリシー無く再開します。 一応備忘録と謳っていますが、めちゃくちゃ喋る様になってきたりで、インプットにアウトプットが全く追い付いていかない現状。 伝達、共有する前に、忘却、上書き、忘却の毎日。 ー彼は大好きな鉄道図鑑を熱心に読んでいますね。 いいえ、彼はうんちをするついでに鉄道図鑑を流し見しています。

          リハビリ

          本題

          一応、数は少ないながらも参列者に、 「こんばんは~」と会釈。 グッジョブ。 でも、 このポーズは違うだろ…

          田舎体験

          ひいばばの畑にて念願の(「期待外れ」参照) かぶの収穫をしたり、 花束みたいなブロッコリーも採りました。

          田舎体験

          急遽

          身内の不幸の為、 新幹線の距離の田舎に帰省。 とは言っても、息子からすると高祖母、104歳の大往生の為、悲しさもありつつもしっかり見届けられた安心感の大人達。 む「しんかんせんのって、ばばのおうちにいける〜」てな具合の子供。 何か理由付けでもしないと、中々遠方に行きづらい昨今、 2年前までは当たり前だった事が、当たり前でなくなってしまった為、 高祖母が最後に設けてくれた親戚が集まる機会だと前向きにとらえよう。 少し日を置いてみましたが、親戚筋から感染症関連の報告