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1000文字チャレンジはやめだ

だって無理だもの。
飽きてきたしな。

私の飽き性を見せつけたところで。

まず日記を書くという趣旨に無理があると思うのだ。
だって私の毎日に日記に書くような事象は起きないから。毎日起きて労働して飯食って寝るだけだ。

書こうと思ったら全部書けてしまうもんな。今日あった出来事を全部。

・昨日より10分早く起きられた
・仕事をした。嫌だった。
・Twitterをしてスラムダンクの二次創作を見た
・焼きそばを作った
・「岸辺露伴、ルーヴルへ行く」の来場者特典ポストカードに手紙を書いた
・スラムダンクのスタッフ生配信特別編のアーカイブを観た

スラムダンクでは、自分から何かアイデアが湧き出ることはないものの、人の創作はいつも見ている。
岸辺露伴は最近履修してあと1話でドラマ版を完走する。でもあまり思い入れがないので入場者特典のポストカードは手元にあってもな…と思い、せっかくなので映画公開中に人に送ってしまおうと思った。
逆にスラムダンクは思い入れがあるので、入場者特典のリョーちんのミニポストカードも安西先生のタプタプステッカーも応援上映の説明チラシもメガホンも全部部屋に飾ったままだ。

これ以上書くことがないので筆が止まっている。
そもそもいつも考えていることをnoteに書いていたら延々と堂々巡りの話を何度もする人になってしまう。それを頭の中でするのを回避するために日記に書けということなのかもしれないが、事実2連続(?。そこの事実関係も怪しいし確認する気にもならない)で同じ話を書いてしまったのでもう自分のことを信用していない。

相変わらず何もしない時間が苦手だ。ボーっとしていると何かしなきゃと焦ってくる。自分だけ人生が進んでいない気がしてしまうし、実際人より進んでいないのだと思う。

もうこれ以上人生にターニングポイントがあると思えない。このまま緩やかに衰退していって老いて身の回りのことが今よりもっとしんどくなって苦しんで死ぬんだろうなと思う。これを普通、絶望と呼ぶ。

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