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キミのことが愛おしくて愛おしくてたまらない。


自分でもどうにもできないこの大きなエネルギーのこの気持ちを、

際限なく湧き出てくるピュアな愛を

いつもただただ受け止めてくれるキミよ。

それがどれだけ素晴らしく、大変なことなのか、私はありがたいことに今までの本気の失敗からわかってる。

純粋すぎる湖には魚は生きられないとわかってる。

愛しキミよ。

心から感謝して尊敬してる。

ありがとう。



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