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ここで、毎日の1人で抱えきれない痛みや生きづらさを少し分け合える人達ができたこと、嬉しく思います。名前や顔なんてわからなくても、いいのだと思いました。
そんな皆さんがこれからも愛されて過ごされることを祈っています。今までありがとう。
スミノフ片手に写経
たこやき
1日かけて考えて考えて考えて返信したのに、既読無視だった。2人のこれからの話だった。全部全部どうでもいい。
子供だと思った。30歳の男が、とても子供に思えた。でも、これからもこの人を愛したい。愛されたい。終わりの日が来るまで。
無心でゴールデンカムイを見始めた。
恋人と2人がけの座椅子を買いに行って、帰りにケーキを買ってお家で座椅子に座ってくっついて映画を観て、お互い途中で寝ちゃって起きたらケーキを食べて一緒にゲームして、お腹すいたから居酒屋ハシゴして帰る。連休はなかったけど、世界一幸せなGW過ごした自信ある。
私はネギが苦手なんだけど、現恋人と初めてご飯に行った時に苦手なものある?と聞かれて、ないと答えたけど、後々本当は…と話すと、それ以降ネギがのっていると、こっちにのせな〜って言ってくれるようになった。小さな愛を感じて、嬉しくなる。全部に一旦ネギ乗ってて欲しい。
あんなに泣いて泣いて眠れない日があったのに、今日は涙が出そうなほどに幸せで眠れない。
私より8年長く生きた体には優しさとユーモアが詰まっていて、一緒にいるとずっと笑っていられる人が恋人になってくれました。彼は、「いつもにこにこしていてかわいい」という辛くても思い出したら自然と笑顔になれるおまもりをくれました。
私には、入社式前日に「明日から頑張って」と連絡をくれる人がいて、一緒に遊んだ後に駅まで送ってくれる人がいて、頭を撫でて可愛がらせてくれる人がいて、だけど、その全員は私と会っていても別の誰かに連絡していて、私は一緒にいる瞬間さえも1番では無い。その一瞬の傷が今はたまらなく痛い。
人との適切で心地よい距離の取り方がわからない。
兄に「パパ活するなら死ぬ気でボッテガ手に入れてこいよ!!」と言われた、なんだコイツゥゥ〜〜〜
(パパは実父、ボッテガの財布を兄にねだってた)
そういえばさ、帰りの駅に向かってるとき、ちいかわのUFOキャッチャーがあって、ぽろっと可愛いと言ったら、1回だけしようと言って結局5、6回してた父。私に取ってあげたかったのだと思う。小学生の私が求めていたあの時の父がいた気がした。
今日も今日とて、推しのことが大好きで朝一番に思い出すのも推しなのに、大好きと伝えれば返事は一生ありがとうで、それが時々ものすごく寂しい。
そういえばね、推しとお茶したんだけど、なんと、LINE聞かれたの。遂にDMの壁を越えたんだよ。みんなには嬉しいこと報告したくなっちゃうんだよね。