突然の腰痛で静養することにしました(ほぼひとりごと(5月20日(月))
(写真は、NHK健康チャンネルのぎっくり腰のページです)
たまに、夕方になると、腰から臀部にかけて多少の痛みをともなって、張ったような感じになったことがありましたが、しばらくすると、治まるので、放っておきました。
先週の金曜日の夜、電車を降りたあと、なんかシクシクするなとは思いました。翌日朝起きたら、腰から臀部にかけ、重たい感じがしましたが、いつもと同じに動けました。
ところが、外出して戻るころになると、歩くペースが遅くなり、少しづつ痛くなり、帰宅をしてゆったりすると、歩くのが大変という感じになりました。次第に歩きづらくなってしまいました。
1月に札幌から根室まで行った時、雪の上で転びました。札幌で受け身をした手のひらの痛みはしばらく続きました。小雨の金沢兼六園でも、すべって転んでしまったことがあります。
そんなことが遠因かなとも思いましたが、腰を強く打った記憶はありません。一番、心配をしたのは、内臓系や血管系のトラブルですが、血圧や脈拍もいつもと同じでした。
リタイア後の変化として、腰や臀部に負荷がかかったことは、決まったオフィスがないので、毎日、パソコンを入れた重いカバンを持って、ノマドワーカーを気取り、あちこち出かけるようになったことです。
少し症状が落ち着いて来たので、しろうと判断は危険ですが、少し様子を見ることにし、せっかくいただいた月火のアポイントをごめんなさいしました。復活するまでの間、みなさんにご迷惑をおかけします。
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