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起業家にとっての必須ツール『90 English』。政策共創プラットフォーム PoliPoli 代表 かずまさんが語る英語が起業家にもたらす改革。

「英語を話せるようになってから、海外の起業家との繋がりが確実に増えました。」

そう語るのは政策共創プラットフォーム PoliPoli 代表のかずまさん。
90 Englishでの学習を経て、現在では毎日のように英語で行われる会議に参加されています。

今回は、日本を代表する起業家のかずまさんに英語の必要性をお伺いしました。

伊藤 和真 株式会社PoliPoli(ポリポリ) 代表取締役/CEO
1998年生まれ、愛知県出身。慶應義塾大学卒業。
大学進学後、俳句SNSアプリ「俳句てふてふ」を開発し、毎日新聞社に事業売却。18歳当時、2017年の衆院選で感じた政治・行政と人々の距離が遠いという課題から、2018年株式会社PoliPoliを設立し、政策共創プラットフォームを開発・運営。
その他、経済産業省や総務省の有識者委員をつとめ、2023年には経済誌 「Forbes JAPAN」の「30 UNDER 30」に選出。

外国人と話すのが不安だった過去

ーかずまさんが90 Englishに興味をもったきっかけを教えてください。

かずま:
大学受験での英語学習、ニューヨークへの留学経験もあったのですが、それでも英語が話せている感じがしなくて…。そんなときに共通の友人を介してタカショーさんと出会い、英語をしっかり学ぶ決意ができました。

ーすでに英語の基礎力があったにも関わらず、受講に至った理由は現在のお仕事と関係があったのでしょうか。

かずま:
多様な方が参加する政策共創プラットフォームを運営しているため、海外の人とのコミュニケーションも取ることが多いんです。そこでは“自分の言葉で話す英語”が必須です。社交の場で通訳を使うのは信用を落とすことにもなりかねません。仕事で関わった方々とプライベートで食事をする際の何気ない英会話も自分でできなければ機会損失に繋がります。

仕事をする上で、英語を使う機会が増えれば増えるほど「いつかは本気で英語と向き合わないといけない」と、ずっと葛藤がありました。

日本語で英語を学ぶからこそ理解が早い

ー実際に90 Englishを受講してみていかがでしたか?

かずま:
リアルに使える英語学習ができるなと感じました。特に僕がよかったと感じているのが「日本語でロジカルに理解ができるところ」です。
英語で英語を説明されていたら、あやふやなまま進んでいたであろう箇所が、日本語で丁寧に説明してもらえるので、英語のルールを理解した上で自信を持って話せるようになったのは衝撃でした。

以前、他社の英会話でレッスンのほとんどがあいさつや自己紹介だけで終わってしまい、英語力の伸びを実感できませんでした。慣れはするけど、成長していない感覚でモヤモヤすることが多かったんです。

ですが、90 Englishは専属の日本人バイリンガルコーチがついて、最初から最後まで伴走してくれるので、自身の成長が感じられました。多くの日本人にとって、今までにやったことのない斬新な学習スタイルだと思います。

ー特に印象に残っているレッスンはありますか?

かずま:
発音矯正のレッスンです。特に、“Tの発音法則”と“RとLの発音の違い”を頭で理解したことで、漠然と感じていた自分の発音の違和感の原因が判明したんです。発音って、自分では合っていると思っていても「こんなに違ったのか...!!」となるものです。もっと早く知りたかったなぁと感じる部分が多くありましたし、自分の発音が流暢になっていく楽しさがありました。

90 Englishで使っているオリジナル教材

ーなんとなくやってしまっていたミスを改善することができたんですね!
現在、英語に日々触れるために意識されている勉強方法はありますか?

かずま:
90 Englishのレッスンを受けてから、英語への抵抗感がなくなりました。
最近では、英語字幕・英語音声で映画を観ています。何度も繰り返し観ていると、場面やその人の表情で何を話しているかわかるようになりますし、微妙な英語のニュアンスもつかめるようになります。

また、語彙不足を解決するために単語帳をお風呂で読んでいます。
半年間、90 Englishを受講する中で英語学習を習慣化できたのも感謝しています。

自信を持って「英語が話せます!」と言えるように

2023年12月には日ASEANのZ世代経営者のサミットを英語で共催

ー90 Englishを受講して変わったことはありますか?

かずま:
英語へのアレルギーが一切なくなったこと
です。ビジネスシーンでも怖じけずに話せるようになりました。90 Englishで英語を学んだことで「PoliPoliの社長は英語が話せる」というブランディングもできたので、海外の起業家や政治家などのステークホルダーとの繋がりが増えました。

インドネシアの財団とMOU締結の様子(2023年12月)

ー最後に、90 Englishをどんな人にオススメしたいと思いますか?

かずま:
世界で活躍したいと考えている起業家
に勧めたいです。
日本のマーケットは今後大きくはならないですし、英語の重要性が増してきます。グローバルを目指すスタートアップ経営者は、国内市場から出て行くためにも今すぐ英語学習に時間を投資していくべきです。英会話習得を独学でやろうとする人も多いと思いますが、餅は餅屋。プロに任せるのが最適解ではないでしょうか。

僕自身も、英語を話せるようになってからようやく気がついたのですが、英語が話せないことによる機会損失は大きかったです。

せっかく海外投資家に目を向けてもらっても「代表が英語が話せない」となると断念されてしまうケースが少なくありません。代表が英語を離せないことで、企業のバリュエーションが下がってしまうのはあまりにもったいないです。

そうならないためにも、世界で通用する英語力とマインドセットを身につけておくことが大事だと思うので、海外に挑戦したい起業家に90 Englishを受講してもらいたいです。

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