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名物編集者の安原顕(1939-2003)氏が関わった「映画ガイド本」全7冊のリスト。

著名な編集者だった安原顯(やすはら・けん)が編集した「映画ガイド本」。

映画好きとは言えないので、映画批評にも疎く、詳しいわけではないのですが、寄稿者は、いわゆるシネフィル系?の評論家が多いようだ。↓発売日順

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◆1『映画をめぐる冒険』(1985年) ※村上春樹+川本三郎


◆2『映画となると話はどこからでも始まる』(1985年) ※淀川×蓮實×山田


◆3『映画千夜一夜』(1988年) ⇒文庫版は全2巻(2000年) ※これだけ未読


◆4『映画の快楽 ジャンル別・洋画ベスト700』(1990年) ※角川文庫


◆5『映画の魅惑 ジャンル別ベスト1000』(1993年)


◆6『私の好きな映画・ベスト5』(1994年) ※映画好き文化人(中年↑)の選出


◆7『ジャンル別 映画ベスト1000』(1996年) ⇒文庫版(2001年)


--------------------------------------------------------------------------------------★一部の特権的?な監督を除き、同時代の作品よりも「旧作洋画」が中心だが、「ベタな名作」は回避。「同じジャンルを同じ選者で」の重複は無し。

は「1926年~1984年」までの洋画264本の短評で、村上春樹と川本三郎が各132本?を執筆。村上は「エッセイ」ぽくて、川本は「データ」が中心。

は同じ3人(淀川 長治×蓮實 重彦×山田 宏一)での鼎談本。

★「完璧に現実を再現した地図」は情報量が多すぎてメリハリが無く、地図の役目を果たさない。「偏り」はあるが、私は、旧作鑑賞に役立ってます。

#映画本 #映画ガイド本 #安原顯 #安原顕 #ヤスケン


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