こんにちは！今週は初めてとなるインタビュー形式です。

福井丸岡RUCKさんは5月31日に福井県あわら市で、国際親善試合「福井丸岡RUCK vs LAZIO」を福井県サッカー協会とともに主催しました。

福井県内では新聞、テレビ等で注目され、大きく報じられました。ただ放送圏は県内であり、多くのフットサルファンが試合の様子や、試合実現までの過程に関心があると考え、田中悦博監督に試合の経緯や意義を聞きました。

質問一覧

国際親善試合の実現舞台裏
・国際親善試合開催のきっかけは？
・なぜイタリアのチームだったのか？
・LAZIOと試合という話になった経緯は？
・スポンサー集めなどは苦労したか？
・試合は無料で、運営費をどう捻出？

1249人が見守った熱戦
・試合の前半を振り返ってください
・後半はどのようなコンセプトで戦った？
・LAZIOの監督や選手の感想は？
・監督として感じたことは？

世界一の環境を準備したい
・RUCKとLAZIOの環境の違いは？
・プレー以外でLAZIO側のプロ意識を感じたところは？
・国際親善試合が残した意味は？
・クラブ運営などで今後の課題は？
・最後にRUCKの目指すところは？

また6月29、30日に福井県営体育館で日本女子フットサルリーグの第2節が開催されます。

6/29(土)
13:00 北海道vsユニアオ
15:15 流経大vs神戸

6/30(日)
13:00 【福井丸岡RUCK】vs府中
15:15 さいたまvs浦安

RUCKさんのホームゲームの前に読んでいただき、さらなる応援を頂ければ、僕としても嬉しいです。

国際親善試合の実現舞台裏

Q : まず国際親善試合を開催しようと思ったきっかけを教えてください。