恋は去り、愛だけが残った
前世療法は、何度も何度もしてるんだけどリリア時しか見れない。
1番幸せだったからね笑
鑑定してもうと、兄弟だったり、親子だったり、使用人と雇い主の娘だったり、引き裂かれ恋人だったり、どこかしらで出会っている。
彼とは別にもう1人大切な男性がいる。
リリアの前の人、友理（ゆうり）
時代は、江戸時代の頃
吉原で遊女として働いていた時に、あるお客様に一目惚れする。
それが、当時のインタビュー彼。
お互いに好きなの素直になれず、月日は経つ。
ある日、友理が見受けされることが決まり、その相手が当時のもう1人でした。
今世で、お会いした時に、懐かしさと安心感を感じた。
2人とも見た目がよく似てるw
性格も似てたな。
友達も「同一人物じゃないの？」「どっちがどっちかわからない」「似てるから好きになっただろうね」
私は似てるからではなく、2人ともちゃんと好きだった。
彼にもこの話はしてる。
結婚式前夜に、インタビューの彼が迎えに来て2人で心中した。
足にしめ縄を結んで、赤い鳥居に向かって歩いてた。
結婚式の場所は、箱根神社で亡くなったのは、九頭龍神社の旧社。
以前参拝に行った時に、亡くなった場所に立ったとき「私ここで亡くなったんだ」浮かび、芦ノ湖に吸い込まれそうなった。
その時、インタビューの園児を身籠もってたみたい。
江戸時代の頃に何度も色んなパターンで、心中してみたいで魂レベルで成仏出来てない説。
園児も会えなかったり、里子に出したりしてたみたい。
里子に出したのは、なんとなく映像で浮かぶ。
暗い蔵見たいのところで、泣きながら置いて帰った。
「お母ちゃん」って泣いてた。
「バー」って私に言うのが流行った時に、「ばー」って声が「お母ちゃん。行かないで」聴こえた時があった。
私のことを忘れ、幸せになってくれているなら良いんだけど、、、
これでよかったんだと着地点を見つているような、、、
彼はもらいやすい体質なので、私と一緒になったら確実に寿命が止まると思う。
この最近の出来事を見てると身近な人が去ったり疎遠になっている。
寂しいけど、今必要な出来事。
私は父方の先祖が守ってくれてるから生きていけてるけど、一般の人だった…
来世でも会うので、その時はちゃんと形にしたい、いや、する。