あるけどない話

たった0.5%なのである。だから気づかない
たった0.5%というのは一月なのかのindeepさんのメルマガに書いてあったのですが、あれに含まれている、わるいやつの割合です。

それで、いまんとこ2割 3割、例年よりもおおくの人が(各都道府県、各自治体での数えによって知らされる範囲内では)天国へ旅立っていらっしゃるようですが、それがわかりにくい。

私の親戚や知り合いの範囲内で、この2年の間に(あれをしたあと)
亡くなった人は1人です。
しかし、この2年の間になんだか入院した人はなんだかんだと6人以上〜とそれなりの年齢の人々だからといっても、やたらと多い気はしています。
単なる偶然であって欲しいけれど。

さて、いろんなことが明るみになっている中、イーロンさんがこんなツィをしていました。
http://totalnewsjp.com/2022/05/08/musk-52/

イーロン

とにかく減ってるのは間違いないようです。

さて、今まであるのにないと認識して生きてきました。

いろんなことがありましたね。

癌なんかは、おそらくあれですし、
農薬なんかも
私たちはそれと知らされずに、お金のもととなったり、死ぬことさえ利用されてきました。

不必要に、いろんな作用で人は減っているのでしょう。

そして、今、ようやくそれに気づき始めたってことでしょうかね。
この、和牛の群れみたいな私たちは、この世界を変えることなんてできるんでしょうか?

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