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医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」55年もの歴史に裏打ちされた確かな取材と独自の切り口-週刊アサヒ芸能



『アサヒ芸能』(アサヒげいのう、正式名称:週刊アサヒ芸能)は、徳間書店から刊行されている週刊誌。主に芸能人のスキャンダラスな記事を書く、いわゆるゴシップ誌である。通称アサ芸と呼ばれる。1946年創刊。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アサヒ芸能
医師が警告(1)-(3) 

 asagei biz掲載、「週刊アサヒ芸能」6月17日号よりリンク。週刊アサヒ芸能は、55年もの歴史に裏打ちされた確かな取材と独自の切り口で、芸能スキャンダルを中心にスポーツの裏側や女子アナ情報までスクープ満載の週刊誌…意外と、率直なので、お茶の間テレビよりも参考になります 笑

(1) https://asagei.biz/excerpt/29671?all=1
(2) https://asagei.biz/excerpt/29674
(3) https://asagei.biz/excerpt/29677

(1)政府の見解は→ワクチソは危険かわかりません

医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(1)「わかりません」が政府見解

(1) https://asagei.biz/excerpt/29671?all=1

日本政府の見解

政府の見解は→ワクチソは危険かわかりません。

日本の急ピッチなワクチソ推進状況

連日、大規模接種会場での高齢者へのインタビューや、「1日100万人」という菅義偉総理(72)の大号令など、急ピッチで進められる新型コロナワクチンの推進。

元ファ●ザー副社長イードン博士/医学研究機構の食い違い

新型コロナワクチンを開発したお膝元である
アメリカのファイザー社で副社長まで務めたマイケル・イードン博士が、各国での摂取初期段階の昨年10月頃から、次のように警鐘を鳴らしていること
をご存じだろうか。

ワクチンによる過剰な免疫反応が抗体依存性感染増強を誘発し、逆に感染を促進。症状を悪化させる恐れがある」つまり、ワクチンの副反応により、新型コロナにかかりやすくなるというのだ。

米疫病対策センターや米生殖医学会といった医療研究機関から「まったくの無根拠」と断じられてもいるが、果たして、どちらが正しいのか。

新潟大学名誉教授で医学博士の岡田正彦氏の見解は、完全に無害とも断定するのは危険

新型コロナワクチンが開発・承認された経緯から、「完全に無害」と断定することもまた、非常に危険と語るのは、新潟大学名誉教授で医学博士の岡田正彦氏である。

「コロナの世界的なパンデミックが起こり、10カ月足らずでワクチン接種が全世界で始まりました。

これはワクチンの開発期間としてはあまりに短い。多くのワクチンは年月をかけて実験、研究され、初めて国の認可を受けます。

一例を挙げると、インフルエンザワクチンは安全性と効果がある程度確立されるまで60年かかっています。たかだか1年程度では、有効性や安全性の証明がなされていないというほかありません

日本国内、ワクチソ死亡例の大半が「評価できない」→関係あるか分かりません

日本国内では、ワクチン接種後の死亡例が、5月21日の段階で85名を数えている。70代以上の高齢者を中心に、20代から100歳以上までを調査した結果だ(厚生労働省発表による)。

その症例の大半は、厚生労働省によって死亡とワクチンとの因果関係について「死因に関する情報が不足しているため評価できない」とされているのだ。

つまり「ワクチンのせいではない」ではなく、「関係あるかどうかはわかりません」ということにほかならない。にもかかわらず、厚労省の専門家部会では、「現時点で、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」と、さらなる接種推進を強調している。

だが、いくらワクチン接種が最優先のコロナ対策とはいえ、こうした政府の対応はあまりにも説明不足ではなかろうか。

(2)遺伝子を壊す可能性について

医師が警告「新型コ●ナワクチソは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も


(2) https://asagei.biz/excerpt/29674

日本での現行ワクチソは、下記2種類。

メッセンジャーRNAと人工コ●ナDNA:両者とも体内で人工的に『スパイクタンパク質』を作り、体がそれに反応して『抗体』を作るといわれている考え。

①と②は、人工合成するための情報を体内に送るためのメッセンジャーRNAを打ち込む。(肝臓、膵臓、副腎、卵巣に溜まると言われている点)

③と④は、人工コ●ナそのものを特殊なウィルスで包み込んで体内に打ち込むもの。

(メッセンジャーDNA)

①ファイザー
②モデルナ

通常のメッセンジャーRNAより分解されず残留する。

抗体をつくる免疫反応がずっと続く。

自分の免疫を攻撃する自己免疫病が起こる。

過剰に作られた抗体が血小板を攻撃し破壊して、出血が続く血小板減少症という副作用が米国で確認された。

(人口コロナDNA)

 ※より危険性 DNAに組み込まれる

③アストラゼネカ
④ジョンソン・アンド・ジョンソン

運び屋ウィルス=アデノウィルスで包みこんで、体内に送り込む方法。

細胞のどの遺伝子のどこにコ●ナDNAを運び込むかが予測できない。

仮にガン促進遺伝子、ガン抑制遺伝子に組みこまれたら、ワクチソが原因でガンを発生するかもしれない。それが遺伝子情報として子孫に伝わるかもしれない。人類の本来の遺伝子を壊してしまうかもしれない。
コ●ナ

感染力は強いがインフルエンザより毒性は弱い。

(3)医学倫理に反し言語道断な危険さ

医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(3)医学倫理に反し言語道断

(3) https://asagei.biz/excerpt/29677


米国ソーク研究所がスパイクタンパク質が毒

米国ソーク研究所が

『コロナのスパイクたんぱく質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性性』
を報告しています。

つまり、ワクチンを打つことで血栓症を誘発させる恐れがあります

血栓症は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる恐ろしい病態であり、本末転倒というほかない。

特にアスト●ゼネカ社は副反応強く死亡者

「特にアストラゼネカ社のDNAワクチンでは、
接種後の副反応が強くて死亡者も少なくないため、
北欧諸国では接種を停止したり、60歳以下の国民には打たせないことを決めています。

そのために8000万人分のDNAワクチンが行き場を失い、日本に回される可能性があります。
事実、政府はそれを台湾や途上国などに譲渡することを議論している。

買った食物でお腹を壊しそうだから隣人に譲るということと同じであり、そんな失礼なことをしてはならない。

安全試験をしていない遺伝子ワクチンを健常者に接種させることは医学倫理に反し、
高齢者保護の名目でリスクのない12歳児にまで接種するなんて言語道断です。


私は自分の家族には接種させず、
健康な国民に
『科学的事実を伝えて過剰反応しないように
指導するのが国の義務である』
と考えています」

(井上氏)

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