ルナ

ある人を思い浮かべて書いています

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春夏秋冬

あなたが会うたびにわたしのことをますます好いていってくれてること、肌で感じます。 求めてくれてありがとう 季節を感じる隣にはずっとずっとあなたがいてほしいです

    • 大好きな君と

      熱が出た。38.8度。君に会ってから熱が出たからきっと君のことが好きで好きで仕方ないことによって出たんじゃないかな。そういうと君は、馬鹿なんじゃないの、そう言って笑った。 大好き大好きで仕方ない。会うたびに深まってく好き。 私の初めてが君でよかった。私の最初と最後になってね。 お互い夢中になって周りが見えなくなっている君とのキスも全身で君を感じられるハグも、全部全部が煌めいた。

      • ふわー

        あなたに直接伝えられない言葉ばかりが浮かんでは消えていって。ぷかぷか浮かぶそれはあなたの口から吐き出される煙草の煙みたいにすぐ消えます。 あなたはいま何を考えていますか?私はあなたのことしか考えていないです。ごはんを食べてるときも、お風呂に入っているときも、寝るときも考えています。 今日はあなたと話している夢を見ました。その寝言で起きたくらいです。 きらきらした気持ちをみせてくれてありがとう。永遠にずっと一緒に。

        • やがて

          君のぐしゃぐしゃな寝顔も、垂らしながら寝るよだれも、寝起きのまずいキスも、全て愛しています

        春夏秋冬

          君には僕の隣が似合う

          君の夢を見た。暖かくて、包まれていて、心地いい夢だった。目が覚めた時、これが夢だとわかって絶望したよ。夢の続きが見たいと思ってもう一度寝てみたけどもう見れなかった。 君と過ごした日々は幻だったのかもしれない。たまにそう思う。けれど、まだ消せない君の連絡先、君の幸せそうな笑顔が映った写真、君からのプレゼントはあの日々が決して存在しなかったものじゃないことを見せてくれる。幸せだったなってうれしかったなって。 君と僕を結びつけてくれた共通の趣味の音楽。君が好きだったMy Hai

          君には僕の隣が似合う

          写真フォルダにあるあなたの写真を眺めてたら日が暮れた 私をつらくさせるのも悲しくさせるのも、うれしくさせるのも全部全部あなただったしこれから先もあなたでいて欲しかった あなたのつらいも悲しいもうれしいも全部全部私だったのに これから先も私だけであって欲しかった そう信じてたのにな あなたを失った世界は白黒であなたが私の世界を彩ってくれていたのだと今更気づいたよ 不幸になってほしいなんて1ミリも思わないけど私以外と幸せにはならないで