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いつまでも消えない心的ストレス(恐怖についての話

今日も終日就労訓練お休みで、朝から父は珍しく外出しており、大嫌いな父と同じ空間の空気を吸うことなく、母も颯爽と近所のスーパーにお買い物に行ったために、擬似一人暮らし体験下でトーストとコーヒーを朝食にまったり朝ごはん。
外は昨日と同じく雨模様で気温も低くてお出かけには不向きだが、
どうも以前から自分の中に溜まっていたモヤモヤをせっかく時間があるし、簡単なツイートではまとめきれないため、まとめていこうと思う。
最近は、昨年11月辺りから友人の勧めで通い始めた主に発達障害や、うつ病、躁鬱などの精神障害者の方々を対象に、復職支援を行っている就労移行支援サービスを使いながら、今年2023年10月就職を目標に徐々に社会人としての最低限のスキルである、コミュニケーション能力や、社会のルールを学びながら、小忙しい毎日を過ごしております。私です。
前述の記事内容(実父に言われてショックだったこと2022と被りはしますが、未だにあの時のショックを引きずっており、家庭内で過ごす時も、出先でも、どうも気のりせずに、ただぼんやりその都度思いついたことをダラダラと過ごす日々が続いていて、生きながらも、なんのために生きてるんだろうと悶々と過ごしております。どうも僕です。また、本記事に添付した写真に関してですが、また昨年の夏の話になりますが、退院した手で、五メートル歩くのにさえ数分かかるレベルだった私なのにも関わらず、実父は、久々に病院外で息子に会える喜びが爆発してなのかなんなのかは不明だし、一生わからなくていいし分かりたくないのですが、
自宅からほど近い中学校のグラウンドに併設されているグラウンドから少し高いところに作られている来客用の駐車場に向かうためのコンクリ製の一段一段が高い階段になります。この階段を、半笑いになりながら父は登ってみろと重い身体障害のある私を登らせ、まだ自分の体を十分にコントロールできない私は、最上段に登れはしたものの、降りる際に、敢えなく足を踏み外し2段目から地上へ落下、しかし運良く、他のコンクリ製の硬い段差に頭や体をぶつけることなく、当時そのエリアには落ち葉がたくさんあったこともあり、ふかふかの地上に落ちたため、怪我も何もなく、今こうやって当時のことを嫌々思い出しながらも、記事が書けているわけですが、どうもこの時の恐怖が体にこびりついてとれないため、実家にて、生活する上で、勿論加害者の父とも顔を合わせなければならないわけで、その顔を見るたびにその事故のことが思い出され、まともに会話もできず、ただ私の胸が張り裂けそうになるのですが、今朝前述のように父がいないシチュエーションでトーストとコーヒーを朝食に摂っていて気づいたのですが、やはり彼の顔を見ないで過ごす時間は、本当に楽だし、楽しいと実感しました。
そのために、今後前述のように10月に一社会人として働いて、一人暮らしをして、毎日父の顔を見ないで過ごす日々が送れるとわかると、本当に最高の日々、未来が待っているなぁと未来に希望が湧いたので、ここに私が思ったことのメモ的な、記録として、ここにnoteを残しておきたいと思います。どうも父への憎しみだけがパワーで生きている今の自分が嫌いで仕方がないですが、これからの生活で、この憎しみが徐々に緩和されることを願いながら、毎日過ごしていこうと思います。無心で書き綴り、大変な長文になってしまいましたが、内容的には父への愚痴になりますが、ここを書くことによって少し気持ちが楽になるので、私事で恐縮ですが、近況報告も含め、書かせていただきました。have a nice weekend dankeschone kawabro 宮城からは以上になります。

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