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自炊をすること

今日は表題の通り「自炊をすること」について、

自分が感じたことを綴っていこうと思います。


一番に伝えたいことは、

自分の料理って美味しい!!!ということ。


私はお酒が大好き(関係あるのか?!笑)で、

1人でふらっとカウンターで飲むことも好きなのですが、

母の料理に次いで、自分の料理が美味しいと思っています。


揚げ物はあげすぎてしまうこともありますし、

トマト缶を使った料理では中々酸味が取れず、

お世辞でも美味しいとは言えない料理を作ってしまうこともありますが、

自分の好きな味で、自分の好きなものを好きなタイミングで食べることができるので、自炊が大好きになりました。


24歳、かれこれ一人暮らしは5年以上行っていますが、

ここまで自炊を楽しみながら行っているのは初めてです。


節約のために、身体のために・・・と色んな理由のもと、

自炊をしなければならない!と常々思っていましたが、

自分の意思で自炊を行えるようになった理由についてお話しできればと思います。


簡単に言うと、

【レシピ通りに作る→美味しい→美味しいから自炊する】のサイクルを大切にすることです。


料理を始めた当初は、レシピを見なくても適当に塩胡椒ふればなんとかなるさ〜、と自己流で行っていたことも多々ありました。


そうすると、当たり前ですが美味しくない料理を作り上げてしまうことも多くあり、料理(自炊)=不味い、と言うイメージがあり、かつ、材料を余らせてしまうこともあり、なかなか自炊をしたいと思いませんでした。


なので、料理初心者の場合、

美味しい料理を作って次回も作ろう!と言うマインドにさせることが大切だと思います。


はて、どうすれば自炊を継続できるか、

詳細についてはまた今度。


今日はカボチャコロッケを作りました。

もう少しでハロウィンですね・・・終わり。







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