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東京報道新聞にてpart3

遅くなりました。
今回も 東京報道新聞 第4回ライティングコンテスト
に応募させていただきました。

前回の記事を見てくださった方は
ご周知されてるとおもいますが、
3回目の応募にて、また、また、また、また!
の佳作でした。

正直またか〜と思うと同時に、
本当に自信が無かったので少し嬉しかったです。
(ここで満足してちゃダメだ、!!)

https://note.com/tokyonewsmedia/n/n80de268383af?sub_rt=share_b

私の作品は「忘れてはならないもの」です。
AIについて の時点でもう無理だ〜思っていました。
まず、AIって何?と。
色々調べていくうちに、携帯とか!パソコンもか!と
調べてる媒体自体がAIだと気づかされました。
本当に良い経験をさせてくれる、、!!!
AIに賛成か否定か で書くことが1番簡単だな
と思ったのですが、AIって本当に種類が多くて。
私もパッと反対派で執筆しようとおもいましたが、
人間は本当に新しくできたものをすぐに否定する
ようにつくられてるんだなと実感しました。
よく見る新世代ユーチューバーも、Z世代も
こうやってアンチされているのだなと、、、(笑)
「昔はこうだった」と大変な過去が美化されていて、
利便さが無ければ文句を言うし、
あればあったで文句を言う、それが人間ですね。
(わたしだけ、、?)

他の皆様の作品が難しくて、、、
言葉数が少ない自分にとって、簡単ではありますが
「賢い人の文章」という印象が強かったです。
そして何より、題名が大事だなあと。
「私はAIとケンカしたい」
気になる!前のめりになる題名!
私も参考にさせていただきます。

次回、もう佳作4回なんて言わせない、
絶対に入賞するぞ〜!!!


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