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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 番外編⑩-2『ご主人様からの提案』

紹介料のお貢ぎ目当てにほのか様の紹介で私は今、高校の時の同級生の彩花の自宅にいます。

まるで、私はほのか様のお金稼ぎの道具にされたかのような感覚です。高校の同級生のママ友にストレス発散の道具として売り飛ばされたかのような気分です。

なぜなら私の横腹をまるでサッカーボールを蹴るように、彩花ともう一人の同級生のゆきかが、楽しそうに何度も、何度も、躊躇いなく蹴飛ばしているからです。

蹴ったり、踏んだり、絶え間なく続く彩花とゆきかのストレス発散、、、

流石に蹴ったりするのに疲れたのか、二人はソファーに座られました。私は二人に気づかれないようにそっと蹴られた場所を見るとうっすらと蹴られた跡、、あざができていました。

これまでにほのか様に何度も蹴られたり、殴られたりしてきましたが、あざが出来たことは一度もありませんでした。ほのか様が手を抜いてくれていたのか、、単純にほのか様の力を弱かったのか、、

少なくとも、あざが出来る程ということは彩花とゆきかは本気でストレス発散をしにきているのだとわかり、怖くなりました。

私は二人に失礼な態度を取ったらどんな目に遭うか想像すると、とても逆らう気が起きませんでした。

私は二人の同級生であることを忘れ、奴隷としての行動に徹することにしました。私は彩花とゆきかが座るソファーの前で正座をしました。

『もし良ければ、ソファーで休まれている間、私を足置きとしてご使用ください』と、私は頭を下げながら、二人に提案をしました。

同じ高校の同級生に足置きにされるのは、とても屈辱的です。しかし、蹴られたり、踏まれたりして、身体中を痛めつけられるよりはいくらかマシだとか思ったからです。

反応をうかがうように、下げていた頭をあげると彩花は笑いながら、『何それ、まあいいよ!』と笑いながら了承をしてくれました。

私は『ありがとうございます!』と恥を捨て去り、頭を下げお礼をして、彩花とゆきかが座るソファーの前に仰向けに横になりました。

寝転んだ姿勢から見える彩花とゆきか、、
これから私はこの2人の足置きにされるのか、、

そう思った次の瞬間、彩花は私の胸元に足をのせてきました。その様子を見たゆきかも真似するように足をのせてきました。力強く踏みつけられているわけでもなく、痛みもあるわけではありません。

しかし、視界に映る彩花とゆきか、、その2人の足が私の上にのせられ、2人は何食わぬ顔で会話をしている。力強く踏みつけられる以上にモノとして扱われているという事実が重圧に感じられました。


2人の会話を遮ってはいけない、、これまでほのか様に調教されてきた私は自然とこの状況を受け入れ、モノとしての役割を果たそうとしていました。
何より彩花とゆきかは踏み活の感想をほのか様に話すのではないか、、そうなった時、私に対する苦情を言われたら紹介したほのか様に迷惑をかけてしまう。ご主人様に迷惑をかけない為にも役割を全うすることだけを考えました。

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