侵入者たちの晩餐を観て
バカリズム脚本ドラマということでとても楽しみにしていた。もう期待しかなかった。
予想通り最初から最後までずっと面白かった。
話しの展開も私が全く考えつかないことばかりだったので次はどうなるの?どうなるの?とハラハラドキドキでした。内容に乗っかる音楽も良かったです。
バカリズム脚本ドラマブラッシュアップライフのときもそうだったけどとにかく女2人もしくは女3人の会話が素晴らしい。ずっとずっと聞いていたくなる。あの会話中のカメラ割りはどうなってるんだろうか? 視聴者は楽しめるけど演じてる側は大変なんじゃないかなぁと思った。
ドラマを観る前は少し落ち込み状態だったんだけど観終わったあとは何か元気がでてきたような気がする。
バカリズム脚本ドラマにハズレなし!
半年に1度くらいのペースで放送していただけると嬉しいな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?