あろは
最近つぶやき多めなので、記事はこちらでまとめます。 興味のあること: 人間、愛、ぐるぐる思考、エッセイ
そういった細かな違いって大事みたい 先日の夫との会話でも 「こどもの何を育てたいかなって考えてたんだ〜」と話すと「なるほど、どう育てたいじゃなくて何を、か」と。
「自分の時間」と「自分のための時間」を考える。
子育て系のつぶやき/投稿はこちらにまとめようかな。 こちらお読みくださいませ 生後1ヶ月までの、母になって1ヶ月の心の記録。 https://note.com/_aroha/n/n2ad8b93e1e01
おうち保育士気分 色んな表情を見せてくれて、 一緒に1日を過ごせることが特別で嬉しい気持ち☺️
2024/2の下書き投稿。 産後1ヶ月間の想いを新鮮な気持ちのまま残しておきたいので。 未完成のまま、推敲もしないまま。 ー 先月、娘が産まれた。 この1ヶ月ですくすくと、本当に頼もしく成長した我が子。今腕の中で、ぽかんと口を開けてすやすや寝息を立てている間に、ぽつりぽつりと独り言を書き留めよう。 「夜更かし一緒に楽しんじゃおっか！」の心意気 胎動が激しかった臨月。 夜中は圧迫された膀胱のせいで目が覚めるわ、お腹の中からの強力キックで目が覚めるわ。 「産まれると寝れなく
1年前は行き渋り入り渋りが多かった年中さん。私の異動を伝えた時、保護者様からの「先生大好きやから寂しがってます」報告を受けて、数年前までの自分だったらただ自分軸で嬉しかったけれど、今は「いつの間にか大きな成長を遂げていたんだね、またひとつお姉ちゃんになったね、おめでとう」の気持ち
思い込みを振り払いつつある。 母と娘(私)の関係についてだ。 過去のnoteにもちらほらと書いた気がするけれど、私たち母娘は仲が良いのか悪いのか、よく分からない関係だった。 いや、仲は良い。 周りにもよく言われるけれど、それは多分社交的で献身的な母親からのアプローチが常にあるからで、 それに私は都合の良い時だけ存分に甘えて、楽しくおしゃべりすることもお出かけすることもよくあったからだと思う。 反抗期といえばそれまでかもしれない。 でも、どこか裏切られた気持ちを抱えなが
また1年の節目か、と思いながら 今年書きそびれたことをぽつぽつと思い出す。 書きそびれたというか、残さなくちゃと思いながら心の中に留まった想いたち。 忘年会よりも、圧倒的に偲年会をしたい。忘れたいことなんて無い、全部全部覚えていたい。 幸せな証拠だなと思う。感謝だな、
置かれた場所で咲きなさい 計画された偶然性 環境が人を作るのも納得なり。
見てくれているなら、 好きだよ、ありがとう。と伝えたい。 愛してる、また読んだら教えてよ！！ という公開告白😊
最近人に対して怒らなくなった、その是非。
「親孝行とは」「大人とは」を考えると同時に 「私の両親の羨ましいところ言って〜！」という気分。 隣の芝生は青いよね 最近の確信は 親にして欲しかったことを親にすること。 もう立場逆転していく年齢なのかもしれない それぐらいでないといつまでも執着してしまう気がしてしまうからね
✍️置かれた場所で咲く ✍️友達 ✍️励まし方
✍️実家との関係性 ✍️こどもの頃かけて欲しかった言葉を両親にかける ✍️誕生日はありがとうを伝えられる機会 なんだか泣きたい
※下書き投稿、時差投稿※ 愛犬へ、感謝とありったけの愛を込めて。 ー 突然ですが、我が家には愛犬ダックスが２匹。 １匹は、今のおてんば女の子。チョコちゃん。 もう１匹は、私が大学3回生の夏に天国へ行った優しい男の子（と言っても14歳のおじいちゃん犬だけれど）ライト。 珍しい名前ですね、と言われることもあるけれど、家族を照らすLightとして、また、正しく賢くなるように(Right)と、当時小学2年生だった私が、習いたての英会話からヒントを得て名付けた。我ながら良い
婚約者との遠距離がスタートして早1ヶ月。 “一緒にいる”は距離じゃないなあとつくづく思う。肉体的なあたたかさが恋しくなる時はあっても、精神的あたたかさは常にある。 これが安心感?信頼感?なのかなあと💭
