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頑な

Club house の時々聞いているルーム。今回のテーマは「挨拶」で、3人のモデレーターがいた。鈴木さん、田中さん、山本さんとしよう。オーディエンスの1人が “鈴木さん、田中さん おはようございます。” とルームチャットに書いた。

しばらくして、山本さんが、僕は入ってないので、挨拶って時に気まずいですね というウイットに富んだ発言をした。私だったら居心地が悪く、そこに、“山本さん、失礼しました。初めまして、おはようございます。” と書くだろう。

別のオーディエンスの方2人が、“山本さんおはようございます☀” と間髪を入れずルームチャットに書き、山本さんも、“2おはよういただきました!” と返した。ここまではなんかとってもいい。さすが。

クラブハウス、所詮誰も会ったことない人たち。こういうちょっと優しいフォローと距離感がいい。


しばらくしたら、“鈴木さん、田中さん もうルーム出るので、後はアーカイブで聞きます。” って最初の人がまたルームチャットに書いた。思わず おまえさあ.… と声を出して言ってしまった。どこまで頑な? おはようって一言言うのってそんな大変?

頑な。

自分ルールが頑な過ぎて、こじらせる。これが日本の人や会社や組織や国の一つの特徴で、一時帰国するたびに、生きづらくなっている原因の一つとつくづく感じる。


これも平和ボケ、村社会日本の一種だろうか。外国で握手で挨拶をするのは、銃を持っていないと示すためと聞いたことがある。

子供の頃、誰にでも挨拶をしなさいと教わった。今の子供たちは、知らない人には挨拶をするなと教わっているそうだ。朝、マンションのエレベーターでおはようと言うと無視されるって、この上なく淋しい。

私が住んでいる国では挨拶はとても重要。知らない人でも誰とでも挨拶を交わし、そこから話が始まる。日本だともう田舎だけかな、そういうの。