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【&WING】アナザーストーリーvol.1「ありがとう。SHElikes!」

こんばんは!
一歩を一緒に作るブランドプロデューサー(兼ストラテジスト)、いっぽです。

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先ほど、2022年1月10日にMakuake(クラウドファンディング)に挑戦する記事を公開いたしました✨

こちらはもうご覧いただけましたでしょうか?

プロジェクトの進捗は各SNSで随時発信していきますのでぜひフォロー&応援のほどよろしくお願いします🙇‍♀️

Makuakeでの挑戦がついに始まりました!
プロジェクトページはこちら
期間は1/10(月)~3/13(日)
応援、よろしくお願いいたします!

“いつかブランディングで地元に貢献したい”と願っていたことがついに実現する✊❤️‍🔥非常に思い入れ深いこのプロジェクト。
せっかくなのでプロジェクトを通じての気づきや学びなど、私独自の観点から記録しておきたいことはこの個人アカウントにて発信していきたいと思います。

第一弾の今日はSHElikesへの感謝の気持ちシーメイトさんたちへのエールを込めて、今感じていることを素直に書いていきたいと思います。

誤差のような一歩がきっと。

&WINGは私、きゃんちゃん、こあちゃん、めぐちゃんの4名で結成した「濱錦」専任クリエイティブチームです。

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4人の共通点は“SHElikes”

4人とも、SHElikesをきっかけに自分の心の声に耳を傾け、生き方を自分の意思で選択しているという共通点がありました。

私は2019年4月、SHElikesに入会。
半年遅れで参加したコーチングでチームNEXTのみんなやコーチのきみよさんと出会い「私なんて」という遠慮を捨て、自分の可能性を少しずつ信じてアクションを起こせることができるようになりました。

SHElikes入会当初の拙いnoteはこちら

昨年のステイホーム期間中にはSHElikesで行われたオア明奈さんのライフログ講座で人生を見つめ直し、人生の手綱を握ると決めて本格的に自分の人生を自分でデザインしはじめました。


SHElikes入会後すぐに参加したあべなるみさんのブランディング講座。
この出会いをきっかけに私はブランディングの世界にのめり込み、昨年7月〜9月にはNewsPicks NewSchoolで「ブランド・ストラテジープロジェクト1期生」として工藤拓真さんから生きたブランド戦略の知見を学ばせていただきました。

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その後、NewSchool卒業生向けコンペティションで最優秀賞に選出いただき、「THE CASK AGING」というプロダクトの販売戦略を担当。


2021年4月からはスキルアップのための休職制度を活用させていただき、地元浜松でフリーランスとして活動しています。

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(6月にFUSEで行われたマーケティング&ブランディングセミナー)

今回の「濱錦」復刻プロジェクトも「THE CASK AGING」の実績あってこその話だったのですが、遡れば私はSHElikesと出会っていなければブランディングをやっていないんですよね。だからこそ心から「本当にSHEに出会えてよかった!」と感謝しています。

SHElikesのキャッチコピー「私のきっかけはここにある」って、その通りなんですよね😭

先日のSHElikes特別イベント「SHElikesのコーチングを 今より100倍充実させるための虎の巻」でもお伝えした通り、以前は死んだ魚のような目をしていた私もこうして自分の人生を少しずつ変えていくことができました。

(👇SHElikes活用法や、ブランディングを仕事にできた背景などご取材いただきました。)

「私には誇れる武器が何もない。」、「結局何者にもなれなかったな…。」と自己嫌悪していた昔の自分が今の私を見たら驚くことでしょう。

「え、パソコン一台で仕事してんの?😮 浜松戻ってブランディングの仕事してるの?😍 SHElikesで出会った子達とプロジェクトやってんの?🥺 てか、髪の毛ピンクなの!?😂」と、きっと目を丸くして。笑

「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。」

一人だと目的地に早く着くことができる。
しかし、仲間とならもっと遠くまで行くことができる。
一人だと行動は早くできますが、自分が行ける距離の限界がある。
仲間と行くと、みんなのペースに合わせなければならないため、スピード感はない。
しかし、個人の限界を乗り越え、まだ見ぬ場所まで行くことができる。
https://takumakuma0829.hatenablog.com/entry/2021/01/19/195539#

「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。」これは、SHE代表のえりさんが好きな言葉として紹介されていたアフリカのことわざです。

大津屋さんからのお話を頂いた時点では私一人が請け負うことが前提だったこのプロジェクト。

私は「私一人でやるより、みんなとやった方がきっと“すごいもの”が見れるはず」という直感に従って、大津屋さんのお打ち合わせから30秒後にはcanちゃんを口説いていたのです。

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漫画の主人公のように徐々に仲間を集めていく感じですね。

そして、「本格的なコンテンツ制作のためにはライターが必要!どうせなら熱意があって、浜松に縁のある子を…」と考えていたところに同じ大学出身でフリーライターのこあちゃんの存在を思い出したのです。
(ライターに関する第一想起=こあちゃん=同じ大学出身やんけ!喜)

TwitterのDMでプロジェクトの概要をお伝えし、協力してほしい旨を伝えるとこれまた即答でyes!と返してくれたのでした。

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「クリエイティブ、ライティング、ブランディングはこれでOK。あとは、スケジューリングや私の苦手とするきめ細やかなサポートが欲しいなぁ。コンテンツ管理をやるにはマンパワーが足りない。困った…。」と思ったところに以前から1ppo-Lab.の助手として二人三脚で歩んできてくれているめぐちゃんが。
私が9月に主宰したセルフブランディング合宿(通称BOS合宿)の最終日に大津屋さんのお話をシェアし、「こんな話あるけど興味ある?」と最後まで言い終わらないうちに(ほぼ被せながら)「やります!」と即答してくれました。笑

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こうして“&WING”という一つのチームを組むことができたわけです。
こんなにも頼もしい仲間に恵まれて私は本当に幸せ者です。

振り返ってみると小さな一歩の積み重ねでここまで来たなぁと思います。
人生の分岐点となる最初の一歩は5ミリ程度の気まぐれな誤差かもしれない。でもそれでいいと思うんです。

あの時、プロジェクトを一人でやることしか考えられていなかったら「&WING」はなかった。

あの時、SHElikesでブランディングコースを受講していなかったらブランディングはできなかった。

あの時、SHEの広告と出会っていなかったらSHElikesに入会していないかもしれない。

あの時もしも・・・と考えたらキリがないから、前を向いてこれからも進むけど。とにかく私は、小さな一歩が自分を絶景ポイントまで運んでくれると強く強く信じています。

これから先も、ずっと。

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