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ちいさな田舎町でひとり雑貨店を営む3児の母。発達トラウマ、愛着障害の克服に取り組みなが…

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ちいさな田舎町でひとり雑貨店を営む3児の母。発達トラウマ、愛着障害の克服に取り組みながら、少しずつ自分の人生を歩きはじめることができるように。その過程や今の自分の気持ちなど、思うままに書いています。

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自分の店をつくった理由

10年後どうなっているのだろう 店を続けている?やめている? ふつうの仕事をしているか はたまた自給自足の生活をしているかもしれない どうなっているかだけじゃなく 正直なところ どうなりたいのかも分からない わたしは人生の目標と言うものを 明確にもっている人間ではない けれど 自分の心に従って生きてみようと 40歳をすぎ、どこに続くかも分からない道を歩きはじめてみた その先に何があるかは分からないけれど きっとそこは悪くない場所だと不思議と思えるのだ わたしの

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